「アニサキス」がんの発見や治療法に役立つ可能性 大阪大学

 魚に寄生する嫌われ者として知られる「アニサキス」が、将来がんの発見や治療法に利用される可能性があると大阪大学の教授が発表しました。

 大阪大学・境慎司教授:「皆が考えなかったことに対して取り組めているのは、自分としてはワクワクしながら研究に取り組むことができたポイント」

(以下略、続きはソースでご確認ください)

tv-asahi [2022/06/23 07:52]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000258908.html