文明が崩壊しても動かせるOS「Collapse OS」 最小限のパーツで動作すると話題に
2030年の文明崩壊を想定して開発されたOS。
[関口雄太,ねとらぼ]

 終末世界でも動作することを想定して作られたオペレーションシステム「Collapse OS」が、SF小説のような時代設定が興味深いと、静かに注目を集めています。

 「2030年までに世界のサプライチェーンが崩壊する」として、文明が崩壊した後の世界でも最小限のスペックで動作するOSが開発されました。
 物資や人間、その他の生物が非常に少なくなった世界でもパソコンを使うことができるようです。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ねとらぼ 2022年06月19日 08時00分
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2206/19/news024.html