【考古学】現代人でも至難の業! 卑弥呼の船はなぜ大陸から帰れたのか 「逆転の発想」から見えてくる邪馬台国 [すらいむ★]
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現代人でも至難の業! 卑弥呼の船はなぜ大陸から帰れたのか
「逆転の発想」から見えてくる邪馬台国
播田 安弘
邪馬台国はどこにあったのか?
この難問を考える手がかりは遺跡・出土品や『魏志倭人伝』の記述などさまざまですが、どれも決め手を欠いている状況です。
そこで一つ、検討してみたいのが、中国大陸との交易路です。
女王・卑弥呼は国づくりのため積極的に大陸に船を出し、有用な物資や技術を導入していました
しかし、朝鮮半島から対馬海峡を横断して日本に帰る航海は至難の業で、現代人による実験航海でもほとんどが失敗しているのです。
なぜ卑弥呼の船は戻れたのか?
船舶設計のプロフェッショナルであり、このほど『日本史サイエンス〈弐〉』を上梓した播田安弘氏の仮説から、邪馬台国への意外なルートが見えてきました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
gendai.ismedia 2022.06.17
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96280 沖縄県にある主な山の標高ベストです。
順位 山名<山頂名> 標高 備考(山域など)
1 於茂登岳 おもとだけ 526m ○八重山列島 (石垣島)
2 与那覇岳 よなはだけ 503m ○沖縄島
3 古見岳 こみだけ 469m ○八重山列島 (西表島)
4 八重岳 やえだけ 453m ○沖縄島 ○H19三角点標高改訂
5 恩納岳 おんなだけ 363m ○沖縄島
6 宇良部岳 うらぶだけ 231m ○八重山列島 (与那国島) 邪馬台国は北九州の海岸べりにあったんだろう。
それでもって朝鮮半島からやってきた外敵に滅ぼされたか、
あるいは津波によって一晩のうちに全滅したのかもしれない。 預言者なんだから天気のいい日に船出せばイケるやろ (鼻ほじ 帰ってこれないは3割くらいだったんだろ
現代で3割沈んだらたいへんだけど当時は許容できたんだろうさ .
邪馬台国は、宮崎県西都市の西都原(さいとばる)で決まり。 まあ、縄文時代にすでに神津島で黒曜石採掘してて、その黒曜石はウラジオストクあたりまで行ってたんだっけ?
航海技術はそこそこあったんじゃね? 単に奇跡的に帰れただけで、だから歴史に残っているに過ぎないのでは。
別にアメリカ大陸を目指したのはコロンブスに限った話ではないわけで。 >>33
神功皇后の時代を120年ずらして卑弥呼の時代に設定している。
そして神功皇后紀に魏志の卑弥呼の記事を載せ、
神功皇后=卑弥呼であると印象付けている。
これは7世紀の朝廷が、卑弥呼が誰であるのか知っていて、とんでもなく古い時代に設定した証拠。 古代技術でも人類はイースター島とかハワイとかに行ってたわけだし。 >>80
中国の史書に書いてあってもそんな女知らねーから
知ってる神功じゃないかと思ったんだろ まあでも多少海を航海出来る船があって国境うんぬんってのが無い古代なら
船に乗って陸沿いに樺太周りでカナダ・アメリカ・南米まで行ってみたい 魏志には倭人伝のほかに朝鮮半島を記した魏志韓伝があり、
「東西は海をもって限りとなし、南は倭と接す。」とある。
つまり当時の朝鮮半島の南端には倭人がいたことになり
当然、九州もしくは山陰と行き来していたはずである。 邪馬台国=国字がなかった時代のヤマト国の当て字
っていう当たり前の話がやっと掲示板に書かれるようになったな。
考古学って基本的な教養がない素人の集まりだよ。 >>61の書き込みを読むと沖縄にマウントを取ろうと必死
朝鮮人は日本人でありたいとの思いが強いね これが在日の熱望か
なにしろ沖縄は日本人が来たこともなく朝鮮人が渡来していたと言うんだからな
黒潮反流でググったら小笠原の海底火山噴火で軽石が黒潮反流に乗って奄美や沖縄に
到着。東北の古代遺物が沖縄にあると言う事はその反流を利用した可能性が高い >>7
大昔、大陸と日本の往復がそれほど困難なものかな?
意外と簡単だったんじゃないか? 往々にして昔の記述は
大げさに描いてあると見なさなければならないぞ >>61
何言ってるんだかわからん
沖縄人含めて日本人は大陸由来に決まってる
人類が日本で生まれたということはないので
>>60は古沖縄人は日本経由で沖縄に入ったと言ってるだけ
発狂しすぎではないか >>88
誰がやるかによる
邪馬台国は海の民ではなかっただろう
記紀には海の民を軽んじるエピソードがある
海彦山彦のやつ >>90
現在沖縄は日本版図だが古代に日本はないを東シナ海があるだけ、沖縄の先着民は
南方系で各地から多くの人骨や生活道具が発掘されてるのちに大陸や東南アジア系が
混じったのが沖縄人、戦前の日本学者や統治者は一生懸命墓荒し盗掘をやったり文化財
破壊捏造証拠造ったり埋めたりやり放題だった マスごみの洗脳で、お花畑の皆さん
それとぶ自動車は、実現できません。
1.電池の稼働時間が短すぎて、実用に耐えません。
2.電池の充電時間が長すぎて、実用にたえません。
3.騒音が大きすぎて市街地での運用に耐えません。
4.下降気流が大きすぎて市街地での運用に耐えません。
5.現行の運航方式が適応できません。
6.緊急時対策が設定困難で、目途がたっちません。
7.精々、模型が飛べるだけです。
すこい、理系の専門知識があれば、嘘に気が付けるのですが!!
マスごみは強力な洗脳組織です。 昔の日本には、ものすごいでかい大木がたくさんあって
組み立て方式でなく、大木をくり抜く方式で丈夫ででかい船を
作れたのじゃないのかなあ?
大型のくり抜き船なら、かなり丈夫な船になると思う。 邪馬台国は、たまたま中国の史書に載っているから話題になっているだけで、その頃のヤマト国は大陸に朝貢する規模になっていたというだけ。
シベリアや中国、東南アジアからの民族が居たであろうヤマト国は、邪馬台国以前の長い歴史があっただろう。北米、南米のインディアンと同じ祖先を持っていただろうし、故に文字が無かったので歴史が分からないだけ。 >>90
縄文人は最近支那が経済侵略して日米豪印のクヮッド支那包囲同盟切り崩しを狙っているポリネシア、
ミクロネシア、ソロモン諸島など島嶼部から来た。
神倭伊波礼毘古(かむやまといわれびこ)=神武が東征する前に邇芸速日命(にぎはやひのみこと)や
大伴氏のが天磐船(あまのいわふね)に乗って河内国(大阪府交野市)の
河上哮ケ峯(いかるがみね)の地に降臨し、その後大和国(奈良県)に移った。
福岡県うきは市の珍敷塚(めずらしづか)古墳、その近くの鳥船塚古墳の壁画は
縄文人を先祖とする邇芸速日命(にぎはやひのみこと)や
大伴氏の伝承に基づいて描かれたものである。 そもそも魏と国交を結ぶなら通訳いないと話にならない
塞曹掾史も倭国に来てる
帯方郡との間で事前に相当な外交がないとこうはならない
行き来してたのは確実で
それをどうやってたかが争点なだけ
最低三ヶ国語は駆使しないと国交は結べない >朝鮮半島から対馬海峡を横断して日本に帰る航海は至難の業で
>現代人による実験航海でもほとんどが失敗しているのです。
普通に考えて、沖縄>台湾経由だったんだろうな >>99
全然違う
帯方郡を経由してた
帯方郡よりも高句麗が優勢になってきて
任那のあった朝鮮半島争乱の時代になった 邪馬台国は、宮崎県西都市の西都原(さいとばる)で決まり。 伊豆大島へ流された為朝は、九州に追放された頃と同じように大暴れを始めます。大島を中心にして利島・式根島・神津島・三宅島を制圧し、これらを自分の領地のように扱いました。その後、八丈島やその南の青ヶ島まで影響力を広げたようです。
一方、伊豆大島を朝廷より任されていた工藤茂光は面白くありません。「んナロー!ナメやがって!」という気分が充満しました。為朝討伐を朝廷に訴えて軍を編成し、伊豆大島に向かいます。朝廷に逆らうのは畏れ多いと考えた為朝は(乱暴者の為朝には味方する者が無く、抵抗できなかったのだという説もあります)、屋敷に火を放ち、自害しました。首は京都に運ばれて、さらし首となりました。
ところが、為朝は伊豆大島では死なず、八丈小島に逃れ、そこから琉球へ渡ったという伝説があります。日本列島の太平洋側には、黒潮という海流が九州側から北海道側へ流れており、これに逆らって沖縄へ行くことは一見無茶な話です。しかし、八丈島付近の海流には、黒潮の反流である小笠原海流が、黒潮とは逆に沖縄に向かって流れています。かつて三宅島で大噴火があったとき、たった24時間で大量の軽石が沖縄に流れ着いたそうです。つまり、地図でみたほどの隔たりは伊豆・小笠原と沖縄の間にはないわけです。
八丈小島を船で出発して間もなく、為朝の船を暴風雨が襲いました。しかし、『運は天にあり、何ぞおそるに足らんや』と船員を励まし、航海を続けました。こうして流れ着いたのが琉球の今帰仁の港でした。運を天にまかせてたどり着いたので、以後そこを「運天港」と名付けました。また「琉球」の名も、もとは「流?(りゅうきゅう)」だったのを、流れを求めてやってきたところから、「流求」に改めたのが後年「琉球」に転化したそうです。 >>61
何言ってんだw
DNAプロットによれば、中国ー韓国ー日本の違いがある上に、
その日本の先に連なる形状で、沖縄がプロットされんだよ
半島経由だの大陸からだのなら、沖縄がプロットされるのは日本より韓国中国に近い方にプロットされるはずだが、
逆でそいつらから遠い方面にプロットされてんだ >>21
同意
古代の倭人をなめてはいかん。
朝鮮半島の南部は倭人の支配地。
九州との間で日常的な行き来がないはずない。 民族とは文化遺産を共有する集団であり、あっけなく滅亡してしまう
いっぽう遺伝子はしつこく土地に残り続ける
遺伝子で民族は語れないし騙れないんだよ
半島南部は古代日本の支配下、勢力下にあったので今も日本人(南方系)の遺伝子が
残っている
しかし、だからといって日本人とは何の関係もない
さらに言うと、百済や新羅は後進的な民族だったが、朝鮮人みたいな針やタルが
作れないほどの馬鹿ではなかったよな
古代の半島人≠朝鮮人
両者は民族が違う 他スレより >八丈島付近の海流には、黒潮の反流である小笠原海流が、黒潮とは逆に
沖縄に向かって流れています。かつて三宅島で大噴火があったとき、
たった24時間で大量の軽石が沖縄に流れ着いたそうです。
つまり、地図でみたほどの隔たりは伊豆・小笠原と沖縄の間にはないわけです。
小笠原海流でググったら海流の図が掲載されていてわかりやすい >>99
現代人による実験航海の技術や体力が低いだけだと思うよ
当時の人間とはモチベーションも命の軽さも違うし
失敗して海の藻屑と消えた時もあったろう
現代人はそのリスクは冒せないからね >>108
>現代人による実験航海の技術や体力が低いだけ
ほんとそれ。銃鉄病原菌なんかでも言及されてるけど人間は環境に最適化する能力が極めて高いので
古代人はその環境と技術に最適化され、生活に必要とする高度な知識を持ち効率的に生きていたと考えるべき
現代人の中でも特に能力が偏った学者が見よう見真似の付け焼刃でやったら失敗して当然よね
古代人と何百何千年も掛けて口伝継承され蓄積されたであろう知識と技術を舐め過ぎだと思う >>103
細胞核のDNA分析によれば
中国ー日本ー沖縄ー縄文人
となってモンゴルの北、バイカル湖の西辺りから来た朝鮮エベンキは蚊帳の外
日本人と朝鮮エベンキの違う処は縄文遺伝子を引き継いでるから >>110
この例が適切かどうかは分からないけど
クレイジージャーニーにもシーカヤックで沖縄からオーストラリアまで渡ったとんでもないアホが出てたよね
もちろん現代のカヤックや道具を使ってではあるんだが
たった一人で帆船を使わずそのくらいの航海が出来てしまう人間が現代にも居るということ
人間の能力や知恵を舐めてはいかんよね
現代人だってテクノロジーや知識の恩恵受けてるとはいえとんでもないことやらかす登山家や冒険家がいるし >>112
ミクロネシアなどの南海諸島の人々は
5000年前に台湾から移動した子孫たちと分かってる
言語学的にもDNA的にも立証できる
丸木舟での移動が収まったのは500年くらい前だとか >>112
その人決してアホじゃないだろ
このスレ的には現代の縄文人枠の偉人だな
本人はそういった学術的なキャラクターというものを意識してない筈だけど >>112
東南アジアからカヤックで帰ってきた日本軍人もいるぞ 魏志倭人伝に普通に書いてるから
交通はあった。
当たり前な話w
操船技術・経験ゼロの現代の無能学者が、自分たちに船の知識がないのを棚上げして
無理とわめいてるだけな話。 >>107
大昔に風と波をたよりに航海に出た馬鹿が大勢いたに決まってる
今のような価値観ではない時代だから出来たんじゃないかな
お金では無く豊かな土地を求めての行ったっきりの旅はロマンがある 【朝方に謎の光が2つ】
未確認の発光体は一体なんだろうか?
://www.youtube.com/watch?v=lEJg-qVhxtY
邪馬台国は、宮崎県西都市の西都原(さいとばる)で決まり。 おまえら余裕出来たら甲州ぶどうとシルクロードの関係も頼むわ
あと諏訪大社 >>107
大噴火しなくても東大震災の多くのものが北米に流れ着いた、私たち沖縄人は奇跡の積み
重ね捏造の大和人の血は全く受けてない、軽石みたいに息をしないで奇跡を待つ日本人が
沈んだり食われたりで太平洋中央で地球の一部になる >>124
分断工作員が沖縄人のふりをして出て来たぞ 簡単なことだよ。
還れた者が還れたんだよ。当たり前だろう? >>124
日本から北米に普通に漂流で到着するなら日本から縄文時代くらいには何人かはアメリカ大陸に到達してる可能性は高いね
インディアンって日本人も混じってたりしてね >大噴火しなくても東大震災の多くのものが北米に流れ着いた
東北大震災の威力で多くの物が北米に流れ着いたね
小笠原の噴火よりも津波の威力の方が強力だったて事
小笠原が噴火した時に軽石が沖縄に流れたって事は海流が沖縄に向かっている証拠だよ
日本人に偽装する在日朝鮮は認めたくない事実ですね
歴史と事実を認められない朝鮮人はこれだからノーベル賞をとれないんだよ >>127
去年BS民間放送一時間番組で南米で縄文土器発掘、縄文人子孫説や縄文人子孫の誇りを
語る南米人、有名俳優がナビゲーターと力を入れた番組フィクションとノンフィクション
をぼやかして伝説を造る、縄文人が生きたまま南米から沖縄まで拡散するとは思えないが
別の番組で縄文土器が南米で発掘紹介がある学者が一定の目的で作られた土器は
共通殿があっても当たり前と言ってた、人間それぞれたいして違いはないとも 小笠原も沖縄も東京から千キロ以上離れてる、小笠原から軽石が沖縄に流れ着いたから
小笠原の縄文人が沖縄に移住?、しつこすぎる縄文人崇拝日本凄い、顔面見ればハッキリ
沖縄人は南方系色が強い >>5
なんで朝鮮という名を捨てて韓国とか名乗り出したの? >>129
なんかどこかで南米の黄金版が出雲文字で書かれてたって読んだ気がする
そうなると文字の起源も縄文人の移動も凄いことになる可能性もある >>80
ずらしてないし、ただの事実でしかない
神功皇后のことを魏が卑弥呼と表現しただけの話だよ >>129
東ユーラシア集団から最も早く分岐したのが縄文人で日本に
他がベーリング海峡超えてアメリカ大陸へ
比較的近いとは言える
人類が南太平洋ルートで南米へ到達したのが1500年前とされてるけど南米原産サツマイモはもっと早くに東アジアに来ている可能性が高いから往来があったはずで
そうすると行っている可能性もなくはないのかな
コンチキ号みたいな実験もあるし 神功皇后というのは送り名だから、当時なんという名前であったかは内緒だった
はずで、役職名で呼ばれていたはず。
いまでも、たとえば神社の神主(かんぬし)を氏子は
かんぬしさま と呼ぶだろ、本当はちゃんと戸籍上の姓名があってもだ。
会社でも、ふつうは、役職者は、「課長」とか「部長」と呼び掛けて、
戸籍名で部下が上役を呼ぶのはなれなれしいか外資系っぽいところだ。
課長が二人いる状況であれば、苗字+「課長」などと呼ぶが、
唯一に決まっている場面では名前では呼ばないで、「部長」などと呼びかけるのが
普通。それと同じで、「日之巫女」さまだったんだよ。 >>135
祝詞とかよく聞いてみ
外来語だらけだ
和語ではない
あれは外来の信仰だろう 神宮皇后とかいうトンデモフィクションを信じてる人居るんだw
まがりなりにも中国の文献に記されてる卑弥呼とトンデモフィクションの神宮皇后を同列で扱える頭の構造は凄い
東スポのゴシップと普通の記事の見分けがつかないくらい酷い >>134
コンチキ号はかなりチャレンジャーだと思いますが日本から陸沿いに海を移動するのはかなり安全なのでアジアから来た周りでカナダーアメリカー南米も有りそうです 神功皇后は完全な虚構ではない
当時朝鮮半島で戦いはあったのだろうし
仲哀天皇の逸話も興味深い
再話の可能性がある >>21
おれも優れていただろうと同意するが、古代人はどこがどうなぜ今より優れていたのか?を説明できないと、それもまたトンデモ説になってしまうな イースター島まで船で人が渡ってんのに
たかだかその程度の海流であーだこーだ現代人がほざくとか
まじアホかと >このサイトを見れば、縄文人弥生人がいかに優れた航海交易民か分かるよ。
>イモガイ、ゴホウラ、スイジガイなど南海産貝輪などは日本中の弥生遺跡から出土する。
海の道・貝の道追加記事/北海にしかいない貝の九州出土 ・有珠モシリ遺跡
http://kodaisihakasekawakatu.blog.jp/archives/16245344.html 「貝の道」
http://020228.blog.fc2.com/blog-entry-5207.html
南海産大型巻貝であるゴホウラやイモガイなどの貝殻で造られた腕輪類は、
弥生時代や古墳時代の権力者の装飾品=威信材として、特に北部九州の首長層に珍重された。
「貝の道」とは、琉球列島などの採取地から最終消費地である
(主として)北部九州に至るまでの交易(加工・運搬)ルートのことだ。 邪馬台国が、まだ国字のなかった時代に、日本語のヤマト国の音を、漢字に当てた当て字だと理解できずに、
勝手に、やまたい国とか呼んでる考古学者の頭の悪さは絶望的。
世間知らずの高校教師レベルの知能集団。 あと、この辺りで見ていてアタマ痛くなってくるのが、
学習帳の白地図みたいな地図に定規で線引いて、
邪馬台国はここにあった!とか言ってる
小学生の自由研究レベルの考古学者。
リアルの移動手段が徒歩、潮流と風に左右される古代の移動を、
アスファルトの上をガソリン車で均等に移動しないと対応できない、
測量地図に線引いて、どう議論すんのよ笑笑
この辺りも圧倒的に世間知らずで頭悪い学校の先生的知能集団。 Y染色体(父系)による系統分析 /縄文系DNA-D1b/
アイヌ 75.0 %
青森 38.5
静岡 32.8
徳島 25.7
九州 26.4
沖縄 55.6
ハプログループD1bは本土日本人・アイヌ・沖縄に固有に見られるタイプで、
アイヌが最も高頻度で約90%、次いで琉球民族で50%以上、本土日本人にも30%
縄文人の血を色濃く残すとされるアイヌ、沖縄県民で高頻度に見られる。
反対に漢民族や朝鮮民族などの周辺諸民族にはほとんど見られないことから、
ハプログループD1bは縄文人特有のY染色体だとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA >>148
古いデータだね
最新をうpして欲しいな >>130
軽石が流れ着いたのは沖縄へ向かう海流があるてことだ
在日朝鮮人は自分がザイコだと白状しないね 信じたくないのかね
なりすまし得意民族 朝鮮人は朝鮮人さ ツングース系民族
日本人は稲作海洋民族 出自が違う 沖縄と小笠原は黒潮が阻み両島ともに関東から約千キロ離れた距離、軽石が小笠原から
沖縄に流れ着いた、関東の縄文人が小笠原に渡りそして沖縄移住の妄想論理、縄文人の
頭がポカポカ浮いて小笠原から沖縄に移住、日本人凄い縄文凄い 対馬経由で行き来してたのは大前提なのにそこを疑ってどうしようというんだろうねこういうの
晴れてりゃ対岸が見えるくらい近いんだから渡らなかったはずがないし海流がどうだろうと渡れないってことはないよw
現代人による実験航海が失敗してるのは単にショボい試みしかないからだろw
技術、体力、覚悟、日程の自由度、リスクテイクの度合い、現代人が出来ることなんて限られてるし不自由だからねえ 隠岐の島は拠点だったけど対馬はかなり航海技術が進歩してから中継地点になったんちゃうか
難所の対馬海峡を海流に逆らって進むのは不可能 >>153
来る時は釜山から隠岐島
帰る時は対馬経由
という時期があったのはあり得るだろうね 卑弥呼なんてないさ
卑弥呼なんてウソさ
寝ぼけた使者が
見間違えただけさ >>153
韓国で投棄されたゴミが北九州に流れ着くんだから不可能なんてことはないな
海流って常に一定方向に流れてるわけじゃないんでね 魏志倭人伝に「対馬には良い田はなく海産物を食べて自活し船に乗って南北に行き米を買っている」
書いてあるのに、海流があるからムリ!とか妄想解釈全開やな 海流は複雑で対馬海峡や黒潮海流などの大きな海流の周りはその流れに反発して
逆方向に流れる様々な海流があるんだろうね
専門家の意見を聞きたいです
分断工作員のザイコは失せろ >>156
あれな・・・大量にゴミがあると思ったら全部ハングルなんだよな
もしあのゴミが無かったら日本海沿岸はかなり綺麗だと思う >>159
基本的には北東に向かって流されてるのは間違いないが
でもそれだけじゃないって話だよ
潮の満ち引きによって渦のような潮流が生まれることは分かっている
だから部分的には海流に逆らって南や南東に進むことは可能だろうしそうじゃないと韓国からの漂着ゴミの説明も付かない
潮流の切り替わりやら海流の切れ目やらなんやらを読める人間が当時居たってことなんだろう 沖縄に流れ着くゴミは大陸や南方からが殆ど、本土から流れ着くゴミはない
去年東北大震災の被害小舟が沖縄に流れ着いた、数年間太平洋を漂流した末のこと
一万年安定停滞の縄文人が手漕ぎ船で自由航行はできない。昔の日本人は現代人より優れ
てたに違いない妄想 邪馬台国は、宮崎県西都市の西都原(さいとばる)で決まり。 >>162
縄文人がかなり広範囲に船を使って移動してたのはかなり昔からわかってた事だよ >>164
現代人が想像できないほど優れた縄文人が南米やオーストラリア東南アジアに出かけて
植民したとしても沖縄移住はない日本の伝説では沖縄には鬼や人食い人種がいたので
日本歴史は妄想の延長線 対馬海峡の実際の流れについてはレーダーシステムを使ったこんなデータもある
http://29.pro.tok2.com/~kyokutan/public/next/a02_kuna_tushima/kairyu/tushimakairyu.html
潮の満ち引きに応じて刻一刻と複雑に流れが変わっている
トータルすれ北東への流れが圧倒的に優勢だけど
時間と海域によっては狗邪韓国から対馬へまっしぐらに流れているような時もある
海洋民であった古代の日本人は経験則でこういうのを知ってたんじゃないかな
潮待ちしてれば対馬海流に逆らって楽に進める時が来るってのを >>166
それって日本書紀とか藤原氏の作った同人作品の話しでしかない
神武天皇以前の卑弥呼さえ消し去りたい人達の改変の歴史は隠せない
縄文時代がものすごく長かった事や日本海岸を含める北回りでの安全な大陸との交易
縄文人が北九州から直接交易で大陸に行くよりはるか昔から北海道から樺太まわりの交易は確率されてた
日本書紀や古事記に書かれないのはそれらを認める訳にいかない事情があるから >>168
>藤原氏の同人作品
>神武天皇以前の卑弥呼
この辺り俺も同じ認識だわ
それだけになんぼ伝聞混じりとはいえいわゆる魏志倭人伝の記述の方がずっと信憑性がある
魏の連中が日本について虚偽申告をする理由がないもんね
韓国-対馬-壱岐とあるからにはそのルートで普通に渡ったのだろう >>169
この動画も面白いよ
全てが考察道理では無いと思うけど翡翠が日本で採掘されないと近代まで思われていた事実は参考になる
https://ww.youtube.com/watch?v=tonr2Gyr5Tc >>168
卑弥呼よりはるかに遡る縄文人など自民族を壮大偉大に作る、アニメでやればいいのに
学者と国民共作の捏造物語を数百年以上も日本凄い、恥ずかしく感じない国民 >>140
仲哀〜応神の継承正統性がふんだららで息長の系譜は継体天皇で又出て来るし...な記紀の仕掛とタネは推測するしかないから面白い。 そもそも、仲哀天皇が死んで数年もたってから生まれた応神天皇は、
神功皇后と野見宿祢(のみのすくね)の子。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています