子どものコロナ重症例「多臓器炎症」の実態調査へ…全国2000超の施設対象

 新型コロナウイルスに感染した子どもが、複数の臓器で強い炎症を起こす「小児多系統炎症性症候群」について、日本川崎病学会や日本小児科学会などのチームが全国調査に乗り出す。
 海外では多くの患者が発生していて死亡例もあるため、国内のデータを収集し、治療法開発に役立てたい考えだ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 6/8(水) 0:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed02d5642cb7203833ed91a699f64e21e98528a2