アモルファス物質のボゾンピークの起源はひも状粒子群の振動、東大生研などが解明

 東京大学(東大)は、複数の二次元のアモルファス固体の分子動力学シミュレーションにより、アモルファス物質の過剰な振動状態「ボゾンピーク」の起源が、有限の長さの一次元的なひも状の粒子群の協同的な振動に起因していることを発見したと発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2022/06/08 17:05
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220608-2361904/