【医療】がんを治療するためにウイルスを患者に注入する臨床試験が進行中 [すらいむ★]
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がんを治療するためにウイルスを患者に注入する臨床試験が進行中
2022年5月、「がん細胞を死滅させる特殊なウイルス」をがん患者に注入する臨床試験を開始したと、がん免疫療法の研究開発を行うバイオテクノロジー企業・Imugeneと非営利臨床研究センターのCity of Hopeが発表しました。
Imugene and City of Hope Announce First Patient Dosed in Phase 1 Trial to Test Cancer-Killing Oncolytic Virus Against Solid Tumors
https://www.cityofhope.org/city-hope-and-imugene-announce-first-patient-dosed-phase-1-trial-test-cancer-killing-oncolytic
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年05月24日 15時00分
https://gigazine.net/news/20220524-cancer-killing-virus-clinical-trial/ >>1
末期癌の患者がマラリアに罹って治ったら
癌が消えていたって云う都市伝説と似ている >>13
こういう強メンタルな人はマジで尊敬するわ 何年も通院とか普通にあるからね
寝てるだけよりはたのしいんじゃないのかな >>14
まあウィルスや細菌が起因の癌も確かにあるよな。
ヒトパピローマウイルスで出来る子宮頸癌とか、
ピロリ菌で出来る胃癌とかは確定してるし。
大腸癌なんかも腸内細菌叢が原因だって推定されてるし。 丸山ワクチンてあったよな
オプジーボが出たけど免疫利用するという発想は間違ってなかったんだろう >>1
日本でも去年から癌のウィルス療法が承認されていたりする(東大のG47Δ)
>>https://cancer.qlife.jp/news/article15804.html
>>世界初の脳腫瘍ウイルス療法薬デリタクト、悪性神経膠腫の適応で承認
東京大学医科学研究所は2021年6月10日、第三世代のがん治療用ヘルペスウイルス「テセルパツレブ」
(製品名:デリタクト/開発コードG47Δ)が、
悪性神経膠腫を適応症とした再生医療等製品として承認されることを発表しました。
テセルパツレブの開発は、発明から実用化まで一貫してアカデミア主導で実施されており、
臨床開発は全て東京大学で実施されました。
テセルパツレブは、日本で初めて承認されるウイルス療法薬で、世界で初めて承認された脳腫瘍に対するウイルス療法薬です。
全ての固形がんに同じメカニズムで同じく作用することから、
今後脳腫瘍以外のがんにも適応が拡がることが期待されます。 安心しる
おまえら貧乏人は関係ない話じゃ
知らぬが仏 >>23
蓮見ワクチンはともかく、
丸山ワクチンに抗腫瘍効果は確認されてない 治療の為→O.K.
予防の為→N.G.
これが基本な 予防に金が出ないのは日本の健康保険制度の欠陥ではあるな >>23
丸山ワクチンはまだ有償治験薬で「治験中」。
丸山ワクチンが承認されていないことについてはおかしな話ばかり。
いま7か国で大規模な治験が始まっていて2023年をめどに認可される可能性もあるそうだ。
もし認可されたら日本の医学界汚点となる。 丸山ワクチンは東大が加担すれば認可されたんだろ
日本医学会のガラパゴス化 結構いろんなところがやってるから、実用化は早いかもね
風邪のウイルスが副作用少なくて有望みたいだけど 今頃か…、ウイルスは細胞を破壊するからね。
科学者ではないけどテレビを見ていて30年くらい前から癌治療に使えるんじゃね?って思っていた。
早く実用化されてほしい。 ウィルスによって出来るガンもあるから、
そのようなウィルスと体内で戦うウィルスとか細菌を
開発できないものだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています