【用水漏水】用水施設での大規模漏水…専門家が原因として指摘する“パイピング現象”とは「予見も日常点検もしづらい」 [すらいむ★]
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用水施設での大規模漏水…専門家が原因として指摘する“パイピング現象”とは「予見も日常点検もしづらい」
愛知県豊田市の「明治用水」の水を取り込む施設で発生した大規模漏水の原因について、専門家は河川で起こることの多い「パイピング現象」の可能性を指摘しています。
小高教授:
「上流側から吸い込まれて下流側で噴き出している状況をみますと、いわゆる『パイピング』と呼ばれる現象が発生していると考えられます」
地盤工学が専門で、河川の構造に詳しい名城大学の小高猛司教授。今回の漏水の原因は「パイピング現象」の可能性が高いと指摘します。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
東海テレビ 2022/05/20 17:18
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220520_18663 >>1
「秘密の通路」だろかな。
一つ潰しても、後から後から形成されてくる、だとか。 とりあえず疑わしいエリアを土嚢で囲んで、
いちばん早く干上がる箇所を中心に、
シート張って上からコンクリ敷き詰める事になるかな。 >>5
きちんと広範囲に基礎を作れば良いけど、
金もかかるし、工事で干すことが出来る季節的な農業用水だけでなく
工業用水に使い為に常時取水用途だと、メンテが出来ないから難しいだろうね コレって水道料金誤魔化す為に農家かモリゾーが湖底に穴開けたんじゃね?
在日がガス管とか水道で良くやるやつ 昨日のキムチのせいか夕方から15分間隔ぐらいのパイピング現象に見舞われたんだけども、乳酸菌が良くなかったのかな。 上流の水位上げるための堰の上流と下流の水位差が
水圧となって弱いところを探し、止水の矢板の錆び穴から土砂が流れ
大きな穴になった矢板の打ち直し位置と、水路の検出のために
上流から3DジャイロGセンサーGPS内蔵ゴルフボールを投入し、
速度変化と流量からタイトな場所深さを推定する
想定されるコースにゴムチューブを流し、一気にコンクリートを注入
圧縮し、水路いっぱい塞ぎ、入り口つっかえ分に団子を作る
コンクリートが固まり手前はふさがれる
後方に矢板を打ち直し、固形化流動防止コンクリート流し込み完了 水吸って膨らむゲルみたいなものを穴に流し込んで
塞いだりは出来ないんかな。仮にでも流れが止まれば、
後からもっと本格的に閉塞工事もできるだろうし >>12
水の量が多い。
コンクリート打設速度を考慮すると固まる前に流される。
水の流れを止めるか少なくとも低減させないと無理。 >>13
水で反応し発泡するウレタン系の材料もあるが。
水量が多いと無理。
川を転流させ水を切って対策するのが一番早い。 そんな問題なのか?
大規模補修工事が終わったばかりだろ
大補修した場所になんで穴が開くんだよゴルァ 建築士の方でも判らないと嘆くのが水漏れなんだよ・・・
一つ塞げば次の経路が水脈になるのだろうね >>17
今回の漏水箇所とは違う補修では。
補修工事では河床を触っているのでしょうか。 >>16
ワカメでは戻るのに時間がかかる。
数10tを一気に流すとかでなければ水は止まらないし。
後始末が大変。 >>22
あれは早かったね
技術大国日本まだまだ終わって無いと思ったわ >>22
流動化処理土では。
生コンよりシャバシャバだよ。
汚泥にセメントを添加し所定の強度を得る。水のない所の埋め戻し用途で有れば
便利な材料だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています