【人類学】13万年以上前のヒトの歯をラオスで発見、謎の人類デニソワ人か、おそらく少女の奥歯 [すらいむ★]
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13万年以上前のヒトの歯をラオスで発見、謎の人類デニソワ人か、おそらく少女の奥歯
■やはり東南アジアで暮らしていた? 最新研究
ラオスのアンナン山脈で急勾配の岩場をよじ登ったとき、ローラ・シャッケルフォード氏はあまり期待していなかった。
米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の古人類学者であるシャッケルフォード氏は、コブラ洞窟と呼ばれる狭い空洞に立ち、地元のモン族の少年が見たという骨を探していた。
懐中電灯をつけて、一見何もなさそうな壁から壁へと光を走らせた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 5/19(木) 19:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a0a08f5618142e507b172df4d00e28dee96e9b5 成人しても身長が小さいデニソワ人、つまり合法ロリ
>>2-3
おまわりさんこいつらです ラオスなどに多いモン族の人達はデニソワ人の遺伝子を多く残しているとされているが
一見ただのモンゴロイドにしか見えない
でも髪を見ると若い人は何故か髪が一部分だけ赤茶色~金色だったりする
染めている訳ではないのだと
年齢により髪の色が変わるのはオーストラロイドの特徴だとされている 滅ぼしたのではなく、混血したら現生人類のカテゴリーに入る
子孫しか残らなかった、というべきなのかなあ?
ネアンデルタール人もデニソワ人も、今は現生人類の一部に混血した痕跡しか残っていない
そしてミトコンドリアDNAだけで見ると全てクロマニョン人の系列の人しかいないので、
何があったか知らんが旧人の女性が産んだ子、というのは生き残っていない
これに対して、
新人♂と旧人♀の組み合わせでは致死性遺伝子が発現するのではないか?
という俗説もある ニホンオオカミも紀伊半島のノイヌに遺伝子の痕跡を残して消えてしまった 同じような形した人間でもそれぞれ適応の仕方が違って、分岐が数十万年違うともう混血が確率的に難しくなるとは不思議
まぁなぜかこういうスレは混血に話がそれがちだけど、
俺は旧人の構築した文化や現生人類と遜色無いって解釈に変わった発話能力から辿る言語に興味があるな
14万年前に既に混血民であるネシェルラムラ人が1つの文化を作ってたとなると、ネアンデルタールとの交流は自然に深い
神話とかに北や東方向への神秘が語られる事が多いのを見ると、太陽信仰が既にあった可能性を置いても、ネアンデルタール側が既に文化を持っていた所に
ホモサピエンスが混ざって緩衝地のようなものが出来ていたんじゃないかと勝手に想像してる ネアンデルタール人やデニソワ人
あるいはホモエレクトスも
ホモサピエンスに混血によって吸収されたと予想 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています