吸血ヤマビル、奥山から人里に拡散…シカのひづめに潜み移動か

 人の血を吸って皮膚の腫れなどを引き起こす「ヤマビル」の生息域が、栃木県内で拡大している。
 元々は山中に生息していたが、シカやイノシシなどのひづめに潜んで拡散したといい、近年は人里や田畑にも出没するようになった。
 県は独自の対策マニュアルを作成し、服装対策や忌避剤の使用を呼びかけている。(亀田考明)

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 5/13(金) 15:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/696acd247db2d37bed1bf9cd13da4150f0cfa37a