突発発光オーロラからコーラス電磁波発生域での周波数特性を金沢大などが解明

 金沢大学、名古屋大学(名大)、国立極地研究所(極地研)、電気通信大学(電通大)の4者は5月11日、オーロラ現象の地上観測から、地球近傍の宇宙空間で電子が磁力線に沿って、らせん運動することによって生じる自然電磁波である「コーラス電磁波」の発生域における周波数特性を明らかにしたと発表した。

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マイナビニュース 2022/05/12 14:30
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220512-2343971/