今月の軍研の表紙はM-777の写真ですw
---
『軍事研究』(2022/07号 「ロシア侵攻軍撃滅」軍事writer)

■露西亜軍は周辺から3方向から侵攻した。約20万(地上軍15万)では不足だった。

■NATOは2018年から対戦車ミサイルの供給をしていた。
 2022/01には米国から700発javelin,英国から2200基の携帯ATMが供給。現在では隣国polandで訓練中。

■砲兵が最も活躍している。自走砲600,牽引砲500,迫撃砲340,多連装missile354,90基短距離弾道弾があった。
 NATOから追加M-777を100が追加。

■宇軍防空部隊が健在で露西亜空軍が活躍できないでいる。対レーダミサイルも活躍できなかった。

■海軍は開戦当初接収されてしまった。何隻かは自沈した。その後巡洋艦モスクワなどを対艦ミサイルで撃沈。

■首都強襲は、機械化された第四即応団が阻止。「強襲後政府首脳の斬首作戦」を失敗させた。