数学それ自体が人間の方法で、数学的・論理的世界解釈が実在する世界に当てはまるかもわからない
それは本質的に絶対性(実在する世界)を理解する方法かどうか検証のしようがない
客体とみえるものも実はちがっていて多元的世界解釈はありなのかもしれないが、こういう話はどこまで行っても結局人間である以上終わりがない
人間がサイコロを振ることはできない