【物理】二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認 [すらいむ★]
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二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認
広島大学は5月2日、光などの粒子は、粒子であると同時に波でもあるという二重性が未解決の問題となっているが、「フィードバック補償法」を中性子干渉に応用することにより、有名な二重スリット実験における、2つの経路を通過した中性子の分割比の定量的な測定に成功したほか、この結果が単一粒子の分割であり、集団の統計的な確率ではないことを示したことを発表した。
同成果は、オーストリア・ウィーン工科大学のHartmut Lemmel氏(仏・ラウエランジュバン研究所兼務)、同・Niels Geerits氏、同・Stephan Sponar氏、広島大大学院 先進理工系科学研究科 量子物質科学 量子光学物性のホルガ・F・ホフマン教授の国際共同研究チームによるもの。
詳細は、米物理学会が刊行する物理とその関連する学際的な分野を扱うオープンアクセスジャーナル「Physical Review Research」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/05/06 20:47
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220506-2339380/ >>298
量子的振る舞いするなら別にいいじゃん。 なに言ってるかよく解かんないけれどさ、分身術ていうこと?
まーどーでもいいけど一緒じゃねーかよ結果だけみれば >>298
分子でも原子でも量子として振る舞うのに中性子がだめな理由はなによ >>274
実際人間が観測によって知覚できる限界がデジタルに素粒子として現れてるって感じじゃないかと
素粒子も極限に点に近い弦のような空間の膜が振動してるって言われてるし
高次元からしたらこの世界の空間はこの世界で言う二次元で、
頭良い人達が実際どう考えてるのかよく解らんが紙の上に鉛筆で上から絵を書くようにこの空間にある物はこの空間のエネルギーで筆圧投影される感じで粒になるみたいなものだろう
昔マグネットお絵かきボードって玩具があったけど漠然とそんなイメージ持ってるわ
エネルギーを空間ごと伝えるからか重力を「媒介」する重力子は自由に次元を行き来してる解釈みたいだけど >>285
丁度その脇汗みたいに重なってる別な時空の汗腺を通って来たのかもな >>1
>この結果が単一粒子の分割であり、集団の統計的な確率ではない
100年前の古典的解釈が可能になり、単にりんごのように粒子が割れたってこと?
ん???、たぶんそれとは違うんだろうけど >>292
その一次元と二次元が五次元や六次元と重なって存在してたらってのがメンブレーン仮説とM理論に発展してくるんじゃなかったっけ
ここだと比較的自由な解釈でもってより精密に仕組みを説明出来るとして研究者からは好まれてるみたいね
ただこれとは別な統一理論が沢山あってもう訳がわからなくなる >>277
なんか科学板には最近数学的に存在しない筈の軸の解釈が成り立つみたいなニュースめっちゃ見掛ける
タキオンは考え方としては変わったけど別な形で力場として残ってるし まあ、面白いよ量子力学は
ワープやテレーポートや多次元宇宙や飛び火するし
そもそも自分達の実態ほぼ無で空洞やにも飛ぶし、楽しい
頑張ってくれ、アタマのいい人
宇宙の果てに一瞬でいける未来がくるかも知れない ttps://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/public/42-10-kaisetsu4.pdf
そもそも弱測定は 1988 年に Arahanov らによって提案され,
すぐに理論的検証や光学系を使った実証実験がなされたもののその後はあまり注目されてこなかった.
その理由のひとつに,弱測定がもたらす奇妙な結果が挙げ られる.
弱測定で得られる測定値は通常の量子測定で得られる固有値とは異なり弱値とよばれるが,
この弱値は条件次第では固有値の取りうる範囲を超えて,値そのものが大きく増大する性質をもつ. 素人ですまん。
2重スリットについては、観測されてない量子は時間と無縁の状態で移動も変化もなく、増えも減りもしないけど、観測された時点で過去に遡って辻褄を合わすように移動経路が決まるんだと解った気でいた。
つまり実際にはどちらのスリットも通ってないけど観測された時点でどちらを通ってきたのか確率的に辻褄を合わせるので50:50なら両方通ったことになって、それらが干渉縞を作る。誰が何のために辻褄を合わせようとするのかはしらんけど。
そもそもこの理解で合ってる?
今回の記事では両方のスリットを通っているのが観測できたってことなん?? 観測したときだけそこにいることが分かるのはアリが3次元空間跨いで振動しながら進んでいる粒子を眺めているようなもんか
それでもイメージしにくいが ここまで、元論文読まずにしたり顔で語ってるヤツしか居ないけどバカなのかな?
https://journals.aps.org/prresearch/abstract/10.1103/PhysRevResearch.4.023075
Here, we experimentally investigate the possibility that an individual neutron moving through a two-path interferometer may actually be physically distributed between the two paths.
For this purpose, it is important to distinguish between the probability of finding the complete particle in one of the paths and the distribution of an individual particle over both paths.
We accomplish this distinction by applying a magnetic field in only one of the paths and observing the exact value of its effect on the neutron spin in the two output ports of the interferometer.
The results show that individual particles experience a specific fraction of the magnetic field applied in one of the paths,
indicating that a fraction or even a multiple of the particle was present in the path before the interference of the two paths was registered.
The obtained path presence equals the weak value of the path projector and is not a statistical average but applies to every individual neutron, verified by the recently introduced method of feedback compensation. >>313
時間を遡ってはいない。時間を遡ったとして解決できる要素はなにもない。
干渉縞の原因は「わからない」。
ただ、干渉縞のパターンは波があらわす現象と一致しているため、粒子の移動は波と同じ特性を持つ現象とされている。
干渉縞は、二重スリットでは、双方のスリットを波が通るときに起きる現象だが、粒子一個(つまり、従来の考え方では片方の足スリットしか通らない)でそれが起きる原因は分からなかった。
今回の発見は、粒子一個でも二重スリット実験では、双方のスリットを通っている可能性があるということ。これにより、粒子一個という縛りで解決できなかった量子力学の問題の解決の切り口ができるかもしれない。 >>316
それは概要であって論文じゃないよ。
それと手放しで理解できる内容じゃない。
ここの人が量子力学修めてるわけではないし。
論文ってのは園分野の研究の中で分かるように書かれているものなんだよ。 何もない空間ってのがないのかな 空間というだけで何かが満ちている
はっ?! これってエーテルじゃん! エーテルで満ちてるから波が起きるんだよ! >>319
エーテルは媒質と言って、義務教育で習う、波を実現する「物質」が空間全体に満ちていることを前提にした仮説だよ。
いまの物理学の「空間」は、空間自体に色んな特性を持たせてはいるけど、あくまで空間であって物質とイコールじゃない。 私は仏教分野からの参加ですので少しかみ砕いて説明していただいたほうがよいです
しかし、いまのところキャッチアップ出来ております
仏教やウパニシャッドとはさほど相違なしでございます
ただ、粒子がスリットのどちらを通るっていうのは何がそんな重要なのでしょうか?
そこがちょっとわかりません
南無阿弥陀仏 >>321
サッカーでシュートしたら相手のゴールと自分のゴールどっちにもボールが入ったってことが量子世界では起こる >>320
ベクトル場の概念が理解できなくて苦労した 水面の水分子を水分子サイズの物体で飽和当てで観測したら点と波が観測できる
空間にポテンシャルあるとすればこれと似たような感じだと思うの
観測は素粒子に素粒子ぶつけると言っても単発じゃなく飽和射撃でしょ 個人的には粒子は光速域では波状となり、減速時にまた粒子に戻る的なイメージをしていたが、なるほど興味深い観測だ 量子力学は場の量子論の近似だから粒子がどうとか拘ってもしょうがない。 >>316
古典的な二重スリット実験から一歩も進歩してなくて違いは電子じゃなくて中性子を使ったことだけ、しかも、その
程度の実験はとっくにやられてるわけで、屑論文やん >>294
ローレンツ不変の式に出てくる定数が電磁波の伝播速度だということ(光速度不変)とエーテルの存在は矛盾しない
実際エーテル風が観測できないことからエーテルと物質の相互作用が再定義されてる
そのためにさまざまな仮説が必要になるのだが特殊相対論の(ミンコフスキーが整理した)時空はそういうものなのだという仮説のほうがシンプルというだけ >>313
二重スリット実験の進化版(他にもいろいろ行われている)の新パターンやってみたって感じ?
図のαのところに、粒子が通ったかどうかを検出する装置を置いてしまうと干渉縞は消える。
しかし、干渉縞が消えないようにαでちょっとスピンを回転させることはできるので、干渉縞のうしろのβでスピンを逆に回転させることで
αを通った粒子(スピンの回転がβで戻る)と通ってない粒子(βの回転だけ受ける)の差が出るはず。みたいな。
ただ、この実験は結局統計的な測定になるので1つの中性子がどちらを通ったのか(両方を通ってるのか)確定できないじゃね?
って思われたけど、今回やってみたら懸念された統計上のゆらぎという点では問題なくて、(これまでにも言われている通り)1つの中性子が両方のスリットを通っているという結果だった。
しかし、そもそも弱測定については分からんことが多すぎるので、まだまだこれからだよ。
みたいな? >>19
自分もこの認識
これに絡めてくれないとよくわからん スリットだの紐だの…いやらしいインターネッツですねここは つまり・・
どういうこと?粒子は1つではなかった? 面白いな
観測したときに状態がわかるのか
観測自体も影響与えてるんか >>334
ほんとそれなんだよ
見てると粒子のふるまいをする
この実験は見てたのか見てなかったのか
どうも見てなかったくさい>>277
見てる時と見てない時で結果がちがうっていうのがこの問題だと思うから
なにをやって何を確認したかったのかがよくわからん
ようするに、見てない時に粒子がどっちのスリットを通ったかを確認するのは重要なの?
波なんだろう? 確率で無いのなら
スリット増やしたらどうなんの?ッテ話なし 見てると結果が変わるんだから意思が現象に関与する
見る、という行為は動作だから意識ではなくて意思
つまり認識しようとすると結果が変わる
社会という共同体は誰かが常に現象を認識しようとしている社会だから
世界は社会(人間の集まり)によって認識された社会
つまり・・・
これは仏陀の悟りそのものであります 社会の認識相関における共同幻想ですね
いま気が付きました
これは吉本隆明の共同幻想論に通じます
共同幻想量子理論・・
これは、、、仏陀の悟りそのものであります >>298
フラーレンぐらいの大きさですら波動性確認されてたと思うけど
理論的には人間すら波動性あり アホらしい。
>なお、今回測定された中性子の分割比は、
これまで弱値として知られている値と同じものだが、
弱値が物理的にどのような意味を持つのか、
まだ良くわかっていないという。
>>110
>アハラノフはこれを宇宙全体に一般化し、宇宙の始状態と終状態によりただ一つの宇宙が選択され実現していると考えた。
これは宇宙が量子的な重ね合わせ状態にあり、実現可能性がある無数の宇宙が並行して存在すると考える、エヴェレットの多世界解釈による宇宙観と対立する考えである。
弱測定の概念はまだ成熟されたものではないが、実験による実証が可能であり、専門家に受け入れられつつある。一方で、アハラノフの宇宙観は広く受け入れられてはいない
粒子と波動の二重性については、多世界解釈でスッキリと解決しているはずだが、
いつまでたってもこの記事みたいに「未解決」扱いにしていて、
コペンハーゲン解釈しか受け入れられない石頭連中が、
「弱測定」みたいな謎概念を発明して
「物理的にどういう意味を持つのかよくわからない」とか無理やり色々やってるのか。
そもそものコペンハーゲン解釈の宇宙観が間違ってるんで、何やっても無駄。 >>83
偏差値的に北大は過大評価だが、周り見る限り企業では優秀な人が多い印象。 量子力学のコペンハーゲン解釈ってのは、素朴な「天動説」みたいなもんで、
現代でも「気象学」は天動説ベースだけど、この世界観だと不動の地球上に
「コリオリの力」みたいな謎の力が発生するわけ。
もちろんこの謎の力は「天動説」世界観であり続ける限り絶対に説明不能。
この謎の現象はそっくりそのまま「粒子と波動の二重性」やら「波動関数の収束」という
量子力学のコペンハーゲン解釈の謎問題に該当する。
もちろん無理やり「実験による実証が可能」な定量化することは可能でそれが、
「弱測定」による「弱値」みたいなもんだが、そもそもの世界観が間違ってるんで、
「弱値が物理的にどのような意味を持つのか、まだ良くわかっていない」とかなるんだが、
まあ「みかけの力」みたいな意味しかない。遠心力という謎の力と一緒。
他方で量子力学の多世界解釈は、まさに素朴な「天動説」じゃないほうの「地動説」。
つまり観測主体が、より大きなモノのローカルから観測してるだけ、っていう世界観。
「コリオリの力」みたいな謎現象もないし、
「粒子と波動の二重性」やら「波動関数の収束」もない。
というか、ちゃんと説明できている。
現代になっていつまで一部のアホ物理学者がコペンハーゲン解釈世界のなかで馬鹿な実験やってるんだ?
他の連中は注意してやれよ。 多世界は解釈で実験的証明は永遠に出来ないから弱測定、弱値とは別物だろ 梵我一如を知った方が良さそうですね
ブラフマンとアートマンは同一
つまり世界は幻想です
幻想=因果的世界
この世界を克服するのです
さもなければ地球に寄生したRNAウイルスでもある人間は世界を滅ぼしてしまう
これは宿命でもありますが、私はどうにか止められないかと考えております
奇跡をしんじているのです。お釈迦様は偉大です >>347
ちゃんとレス読めよ。
おまえが書いてるのは、天動説で発生する、
地球平面上のコリオリの力は、「実験的証明が即座に可能」なので
正しく実在している、故に、地動説は証明不能で天動説が正しい!
って言ってるのと同じだから。 >>346
ごく一部の理論除けばどっちの解釈でも変わんねえよ
大体の物理学者はどっちか分からないけど自分はこっちな気がするって緩い感じだわ >>317
あり得る経路を全て通ってきたことにしたとすれば、干渉縞ができるかもなあって思ったけど、確かに時間を遡らなくても多元的動いていれば同じことですね。観測される以前に通り得た全ての経路を同時に移動する感じ?
これだと2重だろうと100重だろうと全て通るんでしょうけど、、
猫実験だったら必ず死んでる結果ですかね??スイッチをオンにする状態としない状態が共存すればオンの結果が残る?? >>350
天動説VS地動説の議論のときも、おまえみたいに、
「どっちの解釈でも変わらない」と有耶無耶にする意見が出てたので、そこも
またかよ、なんだよな。
たしかにすでに書いたとおり実用的には気象学では天動説だし、
量子コンピュータの技術論でもローカルのコペンハーゲン解釈で十分なんだが、
こういう根本の理論で「どっちの解釈でも変わらない」わけがない。
【物理】二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認
とかなると、
アホですか?
となるだろう。 古典物理学と量子力学との差をつなぐのは幻想理論です
これは私が提唱してまいりました
量子力学をミクロの世界、と断定するのは誤りでしょう
そんなわけがありありません
東洋思想は世界は完全に因果論で説明できるといっております
お釈迦様は偉大です。間違いはありません
つまり、社会という共同体における認識相関における社会としての共同幻想によってとらえた社会が人間にとっての世界ということです
これで古典と現代の理論はつながりました
論争はこれにて終了です
コペンハーゲン解釈は、まあ正しかったということです スライムみたいにブニョーンってなって両方通ってるってことでいいのか? 光速で移動してるんだから粒子からすると自分自身と干渉してるんだよ
外部観測者の視点で見るからおかしな話になる
粒子自身は移動に1fsecですらかかってない
つまり粒子自身が移動可能なエリアには常に自分自身が存在することになる
それが半分って話になるだけ >>353
仏教の後半の知見は色即是空だの縁の思想など偉大だと感心するが、
釈迦はせいぜい中庸とか思想を作っただけで、たいしたことはない。
偉大なのは釈迦の後継の思想者。 >>332
やっぱ両方通ってた方が腑に落ちますよねえ。どうやって通るのか考えた時に時間を遡ってんじゃね?(オールニードイズキルみたいの)と思ったんだけどなあ、、
面白い。 >>352
どっちの解釈でも計算は一切変わらないし
解釈で結果が変わる現象も発見されていない
現代の技術範囲ではすべての現象がどちらの解釈でも同じ
言ってみればこの世界の外の話なのでこの世界の中にいる限りどちらの解釈でも何も変わらない >>358
技術者の俺としては好奇心を満たすために本当の原因を知りたいなw
あと真の原因が分かれば我々が気づいていない現象で何かに応用できるかもよ? >>358
自分はすでに
>たしかにすでに書いたとおり実用的には気象学では天動説だし、
量子コンピュータの技術論でもローカルのコペンハーゲン解釈で十分なんだが、
こういう根本の理論で「どっちの解釈でも変わらない」わけがない。
と書いたわけで、わかってることをこれみよがしに繰り返さなくて良い。
おまえが間違っているのは、
>言ってみればこの世界の外の話なのでこの世界の中にいる限りどちらの解釈でも何も変わらない
という部分で、実際に、
【物理】二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認
というトンデモ「確認」が出てくることだ。
多世界解釈ではこんなトンデモ話にはならない。 いや時間を遡ってるって解釈も可能だけど、それは粒子でもそうだから
時間の向きを区別できるのはマクロ系の性質だから >>359
技術者であっても、気象学で出てくる風の挙動の要因となるコリオリの力は、
根本的に地動説における地球の自転から生じる「みかけの力」だという教養程度は、
現代人として理解しておくほうがいい。
同様にこの馬鹿げた素粒子が分割されて2つの穴を同時に通過するというのは、
あくまでコペンハーゲン解釈の世界観における「みかけの現象」であり、
ほんとうは多世界解釈ではそんなことは起こっていない、と理解する教養がほしい。
まともな教養がない連中が理論物理でこういう発表してることが信じがたいが、
まあ学者の世界ってほぼこういう感じ。
天動説VS地動説の歴史見てても呆れるよ。相対性理論をアインシュタインが発表したときも、
ほぼ馬鹿科学者ばっかりだったと痛感する。 多世界解釈では2つのスリットを通ったそれぞれ別の世界線を通った光子が併存し、干渉を起こす
くらいが苦肉の説明だが説得力はひどく落ちる
干渉するときだけ世界線が一致するという解釈に無理を感じるのだ
私はどちらかというと多世界解釈よりなのだが2重スリット実験の解釈ならばコペンハーゲン解釈の方(両方のスリットを確率的に通る)が納得いく >>363
物理まともに勉強したことないだろ?
>干渉するときだけ世界線が一致するという解釈
こういう解釈ではないから。
君の脳、意識自体もその多世界に確率分布してるだけで、
そのそれぞれの君の意識が、あーなんか干渉してる結果になってるなあー
とぼさーっと感じているだけ。 >>362
> ほんとうは多世界解釈ではそんなことは起こっていない、と理解する教養がほしい。
俺もそう思ってる
俺の解釈は>>355に書いてある >365
君のその説明は単なるトンデモなんでスルーした。
なんでちゃんと勉強しようとしないで、そういう適当で矛盾しまくりのトンデモ理論を
発明して発表したいと思うの? >>366
トンデモかどうかはぶっちゃけ分からんだろ?w
そもどもどこで矛盾を感じた? >>365
やっぱこっちの解釈の方がすんなり行くわな
2重スリット実験に限っては
>>364
んじゃあもっと納得いく解釈書いてよ >>367
まっとうな物理の知見があれば誰でもトンデモだというだろうけど、それすらもわからないんだろ?
>粒子自身は移動に1fsecですらかかってない
で?
>つまり粒子自身が移動可能なエリアには常に自分自身が存在することになる
なにこれ?
ある一定以上の速度で移動すると、移動先に常に自分自身がすでに存在する?
なにこのトンデモ理論?終了。
>光速で移動してるんだから粒子からすると自分自身と干渉してるんだよ
閾値は光速か?
ならば光子はその移動経路すべてにおいて干渉すると?
なにその謎理論?
>外部観測者の視点で見るからおかしな話になる
おかしいのはおまえ。 >>369
> 移動先に常に自分自身がすでに存在する?
光子自身の時計では移動で1secたりとも経過していない
つまり移動可能な範囲には常に存在することになる
> ならば光子はその移動経路すべてにおいて干渉すると?
干渉が発生する箇所はね
> おかしいのはおまえ。
結局矛盾を説明できてないじゃんw
最初から違うとお前が勝手に決めつけてるだけ >>368
ちなみに俺の解釈は多重世界論じゃないからね
あくまで光子視点での話 >>371
>光子自身の時計では移動で1secたりとも経過していない
つまり移動可能な範囲には常に存在することになる
宇宙船で反物質エンジンなり積んで時間もかけて、
光速99.999..%に加速することは原理的に可能だけど、
その速度の宇宙船の時計では、1secたりとも経過してない、って意味ないよね。
たしかに加速前の原点視点ではとてつもなく時間はゆっくり流れていることが観測される、
まあブラックホールに落ちていく人間、宇宙船も外からはそう見える。
で、そういう光速移動している人間、超大重力圏にいる人間の視点では、
その移動経路の先には、常に自分自身がいる、宇宙船が無限に移動経路に連なってる、
みたいなことをほざいてるわけか?
適当なこと抜かすなよカス。 >>373
光速99.999..%でも光速じゃないだろ?
光速とそれ以外では天地の差があるんだけど
光速以外では限りなく時間経過がゼロに近いが決してゼロではない
それと高速のゼロは全く別物 特殊相対性理論では、観測者の系に依存せず、常に全く同じ物理法則が適応される。
つまり、光速に近い移動をしている観測者(人間、宇宙船、あるいは光子)にも、
全く同じ物理法則が適応される。
したがって、光速に近い速度で移動する観測者ならば、
>光速で移動してるんだから粒子からすると自分自身と干渉してるんだよ
みたいな特別トンデモ物理法則が発生する、なんてトンデモ理論。いい加減にしろ?
つーか勉強しろや? >>374
だから光速なら、なんで物理法則が変わるんだよ?
相対性理論すらろくに理解してないだろおまえ。
おもいつきで適当なことほざくな。 >>375
よく>>374を嫁
光速とそれ以外では全く挙動が異なる
これに対する反論としては「光速未満のものでも二重スリット実験で同じ結果になる」
があれば良いw
純粋な好奇心として聞くんだが
光速未満の移動速度の物体が同じ結果になったってのを聞いたことある? >>377
よく読もうが読むまいが、ひとめでトンデモ野郎ってわかるがね。
>光速とそれ以外では全く挙動が異なる
だから何この珍説?w
特殊相対性理論を否定するものだけどそこわかってる? >>377
横からスミマセン(汗)
スリット部で観測すると干渉縞を作らないのは、観測によって光子が減速するという解釈ですか? >>377
>これに対する反論としては「光速未満のものでも二重スリット実験で同じ結果になる」
があれば良いw
>光速未満の移動速度の物体が同じ結果になったってのを聞いたことある?
同じ結果になるよ。電子銃打つ実験で、あれ光速で移動してるとおもってるのか?
二重スリットの実験すらろくに理解もしてないんだな。
だからおまえは基礎的な教養すらないレベルなんだから、まず3年くらい勉強しろや? >>379
もう書いたぜ?
特殊相対性理論では、観測者の系に依存せず、常に全く同じ物理法則が適応される。 >>380
光子自身が移動できるエリアが観測によって変わるからじゃない?って思ってる
具体的に言うと観測者がいると観測行為そのもので光子の軌道が変化して
干渉しないまたはし難くなるって解釈でどう? >>382
完全に光の速さでぶっ飛んでる人に時間経過の認識ないんだけど
物理現象が同等とかおかしくない? >>360
不勉強者でスミマセン。(汗)
多世界解釈で干渉しあった光子は観測時点で一つしか残らないわけですが、他の光子達は消えてしまうのでしょうか? >>381
お?電子銃で撃つヤツは確かに光の速度はでない気がするなw
電子って質量あるよな?
あれwwwじゃあダメなんじゃね?wwww >>384
光速、光子の話でトンデモ正当化しようと試みていたよな?
相対性原理
全ての慣性座標系は等価である
これ現代・近代物理学の原理原則の一丁目一番地なの。
光子なら物理現象変わるっておまえはおもいつきでほざいてるわけだ。
特殊相対性理論の基本も理解してない、二重スリットの実験も理解してないやつがさ、
お笑い草だよな?
トンデモだよな? >>386
おまえはこれまで質量のことなんてトンデモ理論においてなんも主張してなかったけどな。
あとづけしようが何しようが無駄。 >>383
それだとスクリーンに複数(無限?)の光子が到達することにならないですかねえ、、 >完全に光の速さでぶっ飛んでる人に時間経過の認識ないんだけど
完全に=光速は不可能だが、99.99999%に近づくほど、観測者の意識が薄れるみたいにおもってるわけ? >>387
> 光子なら物理現象変わるっておまえはおもいつきでほざいてるわけだ。
物理現象ってのはさ全て「時間経過」がパラメータとしてあるでしょ?
本当に光速でぶっ飛んでる人は時間経過してないんだから物理現象も認識できないと思うよ?
光速人間自身は時間経過しているように思ってるから普通に物理現象を味わうだろうけど
時間経過しない中での物理現象は認識不能だぞ
本当に光速で移動できる人間がいたならば1兆分の1秒もかからず無限遠の彼方に飛べる
その間の記憶や認識などあるはずもない
なぜなら時間経過していないから
でも電子銃でも同じ結果が出てんならこの話はダメだなwww >>388
いやいや俺だって質量があるものは光速が出せないことくらい知ってるよw >>391
>本当に光速でぶっ飛んでる人は時間経過してないんだから物理現象も認識できないと思うよ?
光速に近い航行をする宇宙船の中でも、そこにいる人間でも、彼らの慣性系において
全く同じ物理法則が適応される。
しかしそれは異なる系においては相対的なものであり、地球上からは時間の経過は遅くなる。
なんで、こんな基本的なことも理解できてないやつがNewオレサマ物理学みたいのを
「俺の説」みたいに書き込んで発表してるの?ってこと。
この馬鹿がすべきことは初歩的な学習であって、そういうやつをトンデモという。 >光速人間自身は時間経過しているように思ってるから普通に物理現象を味わうだろうけど
時間経過しない中での物理現象は認識不能だぞ
だーから相対的なの。
認識ってのも脳の物理現象であり、宇宙船内の通常の時間経過とともに認識している。
慣性系においては相対的なんで、宇宙船からは光速で地球が遠ざかっているようにみえるし、
地球人の時間が遅く流れているように観測される。
ほんとなんもしらないなこいつ。 >>393
だからさー「光速に近い」のと「光速」は違うって言ってんだろw
光速になると時間経過はゼロなんだろ?
どうやって物理現象を認識するんだよwwww
本当に光速移動で1億光年先の銀河まで移動したらさ、道中の光景が見えると思う?
全くそんな記憶もなく、次の瞬間目的地にいるんだよ
それが光速移動だ >>319
光を伝えるには恐ろしく硬く恐ろしく密度の低い粒子で出来た媒質でなければならない
って事で、空間とエーテルの境界がはっきりしないなら空間そのものだという事から「空間にエーテルが満たされている」説って矛盾が出てくるらしいね
素粒子やその波動性について考えると堂々巡りだから最近は空間て押し縮められた場所の階層がいくつもあるのが空間なんじゃねってのが主流
つまりやはり空間そのものが媒質になっているように見えるという話になってくる >>395
>光速になると時間経過はゼロなんだろ?
どうやって物理現象を認識するんだよwwww
間違い。光子においても同じ物理法則が適応される。
>だからさー「光速に近い」のと「光速」は違うって言ってんだろw
こちらはお前みたいにテキトーなトンデモじゃねーんで、
「人間」が光速になるのはありえないんで、光速に近いと正確に表現する。
人間が、「光速に近い」速度で移動すると地球からは「時間の流れがゼロに近い」速さであると観測されるだろう。
それは地球からの観測であって、宇宙船の中では「通常」の時間の流れなんだよ、馬鹿が。 >本当に光速移動で1億光年先の銀河まで移動したらさ、道中の光景が見えると思う?
全くそんな記憶もなく、次の瞬間目的地にいるんだよ
それが光速移動だ
見えるだろうな。この馬鹿ワープと光速移動を混同してる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています