0001すらいむ ★
2022/05/02(月) 18:46:11.45ID:CAP_USER広島工業大や東京大などの研究チームが、漁業に大きな影響を及ぼすクラゲの大量発生に備え、クラゲを駆除する水中ロボットの開発を進めている。
海中へ投入すると、人間が操作しなくても自動的にクラゲを探して捕捉・粉砕する設計。
2024年度に瀬戸内海などで実証実験を計画しており、実用化によって漁業被害の軽減を目指す。
日本近海ではエチゼンクラゲやミズクラゲがしばしば大量発生し、漁業への影響が問題視されている。
漁網を重みで破ったり、一緒に水揚げされる魚を傷つけたりして、被害額は年約100億円に上ることもあるとされる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 2022/05/02 13:31
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220502-OYT1T50077/