【恐竜】アルゼンチンの恐竜化石 “最大級” 新種と判明 科博 [すらいむ★]
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アルゼンチンの恐竜化石 “最大級” 新種と判明
おととし、アルゼンチンで発掘された恐竜の化石がメガラプトル類で最大級となる新種だったことが明らかになりました。
国立科学博物館の研究者らはおととし、アルゼンチン・パタゴニア南部で白亜紀最末期、およそ7000万年前の地層から大型肉食恐竜の化石を発掘しました。
国立科学博物館によりますと、現場で見つかった化石は背骨や肋骨などで、その後の調査でメガラプトル類の新種であることが判明し、「マイプ・マクロソラックス」と命名されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
tv-asahi [2022/04/27 07:53]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000252857.html >>2
いやこれはラプトル類とも違う
大型肉食恐竜で歯が鋭く大きいものとしては珍しく
前足が非常に大きくそこに大きな爪が付いている仲間だ
世界では南米にこういうものが多いのだが
何故か日本のフクイラプトルもそれっぽいのではないかと
指摘した人がいる >>6
北米の白亜紀後期のアラモサウルスも30メートル以上と最近解析されているし、
モンゴルでも30メートル以上はあるんじゃないかっていう恐竜の足跡が見つかっている
巨大竜脚類って、世界中で最後の方までわりと繁栄していたのかも
1990年代前半の恐竜図鑑に、アルゼンチン産の巨大竜脚類なんて全く載っていなかった
今後の発見次第では、30年後の恐竜図鑑にどんな巨大竜脚類が載るのか分からん 別ソースより
>国立科学博物館などの国際チームは、南米アルゼンチンで
>新種の大型肉食恐竜の化石を発見したと、
>26日付の英科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。
>巨大なかぎ爪を持つメガラプトル類と呼ばれる恐竜の仲間で
>全長9メートル以上、体重5トンだったと推定される。 >>10
キチガイ死ね糞ゴミクズカスゲスバカザコゴキブリ低脳無能異常犯罪者
キチガイ糞ゴミクズカスゲスバカザコゴキブリ低脳無能異常犯罪者ティラノサウルスは弱すぎショボすぎ貧弱すぎ鈍足 最大級のティラノサウルスはモササウルスに喰い殺された 7000万年前の南米アルゼンチン付近であればカルノタウルスが頂点捕食者と言われているけど、この恐竜の出現で覆るかもしれないね。どちらが強くて、その時代の頂点捕食者になっていたか興味がある。 >>1
よし、アルゼンチノサウルスと名付けよう!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています