0001すらいむ ★
2022/04/26(火) 19:22:53.64ID:CAP_USER微小なタマクラゲが持つ緑色の蛍光たんぱく質の遺伝子を改良し、分解による退色を起きにくくしたと、理化学研究所の宮脇敦史チームリーダーらが26日、米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー電子版に発表した。
東北大や北里大、花王との共同研究で、この退色しにくい蛍光たんぱく質は「StayGold」と名付けられた。
医薬品候補物質の効果を調べる実験などに使う場合、より正しく評価できるという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 4/26(火) 8:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/c409ed3d2f4dc9512ebbd1ed0519a19447370948