CO2大幅減の石炭火力発電、広島で最終実験始まる

 中国電力とJパワーが共同出資する大崎クールジェン(広島県大崎上島町)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は19日、二酸化炭素(CO2)の排出を大幅に減らせる石炭火力発電の実現を目指す「大崎クールジェンプロジェクト」の最終段階の実験を始めたと発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

日本経済新聞 2022年4月19日 19:41
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC194PB0Z10C22A4000000/