【生命科学】生命の定義をも揺るがす代謝の「ありえない反応」、相次ぐ報告は生命の起源解明の鍵か [すらいむ★]
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生命の定義をも揺るがす代謝の「ありえない反応」、相次ぐ報告は生命の起源解明の鍵か
■細胞が先か代謝が先か、化学反応はどの時点から生命と呼ばれるのか
マルクス・ラルザー氏は、生命の起源を研究するつもりではなかった。氏は主に、細胞が養分を取り込むプロセスや、このプロセスがストレスや病気によってうまく働かなくなる仕組みを研究していた。
しかし10年ほど前、英ケンブリッジ大学に在籍していた氏のチームは、まったくの偶然から衝撃的な発見をする。
ラルザー氏らは当時、「解糖系」を研究していた。
解糖系とは、細胞が利用できる形やエネルギー源になるように、体内で糖を分解する一連の反応のことだ。
反応経路の各段階を高感度の技術で追跡していた氏らは、いくつかの反応が「勝手に起こっている」ように見えたことに驚愕したという。
反応に必要な分子をいくつか欠いた比較対照実験でも、解糖系の反応の一部はたしかに起こっていた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 4/8(金) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f751d9882c570dcfda6e03d35d3ca8f43e1ea4 たぶん今も起きてるけど、
パイセン生命にカツアゲされて新生命になれないんだろうな * *
* + ウリです
n ∧_∧ n
+ (ヨ<*`∀´ > E)
Y Y * 要するにその天体に生命が存在するか否かの問いはその天体で最も複雑な分子構造を持つ物質は何かという問いの延長線上にあるということだ。
そのそこで最も複雑な物質は何かという問いは如何に不毛な天体についても発することのできる問いなのであり、
例えば火星では?月では?リュウグウでは?如何なる天体についても発することの出来る問いだ。 どんなものにも循環はあるよね
それを回転とするならば、例え動いても同じ場所に在り続けていることになるね 触媒となるものが容器に付着して、リファレンスでも反応速度が上がる魔法のビーカーは稀によくできる >>1
現在の学者はイルミナティやディープステートに洗脳されている!真理の究明など出来るわけない!
嘘つきカネの亡者だ! 何者かの生きようとする意思が、量子的効果を生み出し反応が進んでいそう。 物理学(唯物論)的に、意識とは何か?
物理学は、生命を無視しない(生物物理学)。
では意識は範疇外だろうか?
物理学を含む、すべての人の営みは、意識である。
メタ認知の学問は、数学に対する数学基礎論があるように、
物理学に対する意識基礎論がある(かもしれない)。 偶然いきなり生物が産まれたわけじゃなく、無生物が徐々に生物になっていったって事? 散逸構造は無機物でも出来る
台風やガスコンロの炎など
またこれらは自己複製も出来る
さらに自然選択によって機構を洗練さえできる 科学者が驚愕するくらいだからものすごいことがおこってるんじゃね? >>13
複雑な仕組みが無くても
触媒なしで物質同士が勝手に反応していくというようなもの そりゃあ、最初の生物っぽいものは、自前では生命維持に必要な物質なんかろくに作れ
ず、ほとんどは環境中の物質に頼ってたろ
んで、だんだん自前に置き換えていったわけだが、今の人だって例えばヘモグロビンに
必要な鉄は外部環境から取り込んでるわけで、何も新しい話じゃないわな >>12
科学的なニュースにありがちだけど、その「俺達は騙された」ってのは、言うほど直接言い聞かせられて来たのかって毎回疑問が湧くんだけど >>5
分類に関しては分野によって割と哲学的な解釈に偏るんだよね
情報科学のは拡大解釈じみてるけどつまり情報さえ生物なんだとさ
兼ね合う論理を考えたら、恒常性のある代謝活動維持の為に直接的な化学反応をしない構造をしたものが生物じゃないかと思った
得られる場所に何かしらの物理的な力で推進したり、代謝生成物をやり取りしたりして共生しているとしたらそれはもう生物だよね >>12
まあ睡眠の脳科学アプローチがクラゲの睡眠で破綻するみたいなもんだ いろいろ調べてみたんだが生命と言って良いのは「波動関数を収縮することができるもの」というのが私の意見になってきている
生物学だと情報を読み取れるものがそれでリボソームと呼ばれるものらしいが(あまり詳しくない)、
ランダムだったアミノ酸配列に何らかの判断ができるものになったようだ 上の定義を満たすのに代謝エンジンは絶対に必要だ
初めに代謝エンジンありきだったのだろう
そこで得られたエネルギーが無ければリボソームは作れないからだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています