「まさか沖縄に」 国内で初、西表島で発見「世界一長い貝」エントツガイ  人体に有害な物質をエネルギー源に1.5m超す

 沖縄県環境科学センターは7日、世界最長の貝類とされるエントツガイが西表島で見つかったと発表した。
 フィリピンなどの熱帯域で生息が確認されていたが、国内では初めてという。
 3月31日発行の沖縄生物学会学術誌に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

沖縄タイムス 2022年4月8日 07:35
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/939525