次世代原子炉「SMR」プロ本格化、主要プレイヤーに台頭する日本企業

 次世代原子炉として注目を集める小型モジュール原子炉(SMR)をめぐり、日本企業の参画するプロジェクトが本格化する。
 日揮ホールディングス(HD)とIHIは出資先の米ニュースケール・パワーが開発中のSMR参入に向けて人材を派遣する。
 米GE日立ニュークリア・エナジーは新たにスウェーデンのクリーンテック新興企業のシャンフル・フューチャーグループとSMR「BWRX―300」導入に向けた協力で合意した。
 日本企業が国際連携プロジェクトの主要プレーヤーとして台頭する公算が大きくなってきた。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ニュースイッチ 4/6(水) 16:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/97308dae3fd64e6028aaf57746652b29eb102fbc