【サンゴ】真冬のサンゴ産卵に成功 東大発スタートアップ、養殖・再生に期待 [すらいむ★]
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真冬のサンゴ産卵に成功 東大発スタートアップ、養殖・再生に期待
東京大学発のスタートアップ企業イノカが、ふつうは夏にしか産卵しないサンゴを、真冬に産卵させることに成功した。
時期を自由に操ることができれば、サンゴの養殖や、地球温暖化で失われつつあるサンゴの再生につながる可能性があるという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 3/31(木) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f58ac946793c358f0b23d22a71d3f7816a2d17 1s>・・瀬底島の海と季節が逆になるよう水槽内の水温を調整し、真冬の産卵・・
なんだ。タネ も シカケ もないんだ。 サンゴが増えると沖ノ鳥島がちゃんと島になるのかな? >>5
光合成の要求がないから、八放サンゴの飼育の方が遥かに楽
光合成によるエネルギー供給がないから、成長にアホほど時間がかかるけどな >>5
市価10万円のサンゴを養殖するのに、
200年ぐらいかかるけど、いい? 温暖化でサンゴが消えてるなら、サンゴは生きられない
そのうち今より寒い海でサンゴが増えるだろ >>8
宝石になるベニサンゴとか1年に0.2mmも成長しないけど
浅い海の造礁サンゴ系なら1年に1~10cm程度成長する
成長が遅いのは深海で光が届かないから藻類が共生できず栄養分足りてないだけなのではって思う
褐虫藻が共生できるように遺伝子改良して日光が届く浅い海で育てたら
かなり早く成長するんじゃないかな
その分、質が下がるかもしれんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています