【材料】ひびや傷がもとに戻る「自己修復」プラスチック 東大など開発に成功 [すらいむ★]
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ひびや傷がもとに戻る「自己修復」プラスチック 東大など開発に成功
割れたりひびが入ったりしても、押しつけてしばらくすれば元に戻る自己修復プラスチックを、東京大学の相田卓三教授らの研究チームが開発した。
ふつうのプラスチックに少量混ぜるだけで自己修復する性質を持たせられる可能性があるという。
スマホや自動車などに使えそうだ。
日本化学会の年会で26日、発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 3/29(火) 13:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/16b34f10a74ab5cbb4155c13ddad9178b67fe47e >>7
きちんと元の形に戻ればいいけど
変なふうにつながったらなぁ。
骨折してほっておくと変なふうにつながるやん。 >>2
やーいお前頭プラスチック
ってなっていいのか? >>2
戻るべき元の情報が失われているから、育毛剤とか何やってもハゲに戻る。 >>8
前の車にくっつけて駐車したらバンパーがくっついたりして >>2
押し付けてしばらく待つだけ
やってみる価値はある 夜中にこびとさんがこわれたものを金継ぎしてくれる。 >>10
このプラスチックの上に同じ材質の断片をのせて放置するとくっついちゃうのかな >>20
プラスチックの引き出しに消しゴムを
入れておくと融けてくっつくね >>2
例え毛が生えても、押しつけると元のハゲに戻る orz >>2
毛穴が塞がって綺麗なつるつるになる。
と思 >>1
量子も素粒子も波動状態がデフォかもしれないな?www >>1
10年ぐらい使ってたらドロドロに溶けて周りを汚損するんじゃないの? 時間が建つとベッタベタデロンデロンになるとか。
あれ樹脂だっけ。 一見、自己修復というと筐体とか所謂外装に目が行きがちだけど、材料そのものの応力緩和とか靭性向上のほうが実用的だよな。エポキシとかの。 金属の板二枚をお互いが綺麗に摺り合わせになるように面を原子1層レベルの精度
まで磨き上げて、真空中で両者をピタッと押しつけてやると離れなくなり、
そのまま長く置いておけば完全に一体の塊になるのだろうか。 自己再生はクリアしたから次は自己増殖と自己進化だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています