草食恐竜「ティタノサウルス」の歯の化石、崖の下で発見 国内最大級
吉田博行

 白亜紀前期(約1億3千万年前)の恐竜化石が数多く見つかっている徳島県勝浦町の化石含有層(ボーンベッド)近くで、新たに大型草食恐竜の歯の化石が見つかった。
 県内で見つかった同種の歯の化石の中で最も大きく、国内でも最大級という。
 県立博物館が14日に開いた勝浦町恐竜発掘活性化協議会で報告した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞DIGITAL 2022年3月19日 10時34分
https://www.asahi.com/articles/ASQ3L76JYQ3JPTLC01V.html