【魚】瀬戸内海の春の風物詩「イカナゴ漁」 19日で全面打ち切り決定 漁獲量が激減し資源保護のため [すらいむ★]
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瀬戸内海の春の風物詩「イカナゴ漁」 19日で全面打ち切り決定 漁獲量が激減し資源保護のため
瀬戸内海で行われている「イカナゴ漁」は、不漁の影響で19日で全面打ち切りとなります。
1日に解禁された「イカナゴ漁」。瀬戸内海の春の風物詩です。
以前は1か月半ほどの間漁が行われていましたが、近年では漁獲量が激減していて、資源を保護するために早期に漁を打ち切っています。
ことしも大阪湾での漁は7日に終了し、播磨灘などそのほかの全てのエリアでも19日までで打ち切りとなることが決まりました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
関西テレビ 3/18(金) 7:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/59c68cdb17ab3d11fbf1c110ed50209fdfe09cb6 これであれやのになんでいりこはまとめて叩き売られてるんだ まあ、少々汚い海の方が魚介類は豊富に育つ。
瀬戸大橋とかから海を見下ろすと透き通り過ぎる。
魚も身を隠せないし、エサのプランクトンも少ない。小魚も多くない。そんなエサ達も居ないから大きな魚もさほど居ない。。 >>11
近年の調査で、下水処理の普及と共に漁獲量が減ったということがわかっている
つまり、川が綺麗になったことで、海のプランクトンの餌になる汚濁物質が減り、プランクトンをエサとする魚も減った
そこで、処理をしていない下水をちょっとだけ流す試みをやり始めている >>12
下水で汚すのが正しいという解釈は間違いだって
川をコンクリートで固めたせいで川を経由して自然の有機物が海に届かなくなっただけ 子どもの魚を大量に食い散らかして喜ぶなんて趣味が悪いわ。うまいまずい以前に喰う気しない。 海が綺麗になったwwww
行政の詭弁だよ
環境に配慮した土木技術が日本ではまるで使われていない
上でだれか言っているがコンクリート護岸も大きな要因
栄養も流れ出さないしPHをアルカリにしてしまう
行政のせいで魚がとれなくなってるのに、行政は海がきれいになりすぎたと説明する
・環境に配慮した土木工事が行われていなかった
・海がきれいになりすぎた
この二つの言い回しは同じことを言っている
言葉の使い方でこうもイメージが変わってしまう
おそろしい国。土人国家日本
土建屋支配の地方行政 どこで自然と人間の暮らしやすさをバランスとるかっていうのは難しいよね
昔の土手のほうが鳥や魚は生きやすいだろうけど水害の怖さはある
最近、田舎のほうは人口が減ってて、そうすると山の野生生物は増えてる
以前は来なかった畑に猿や猪や鹿が現れるようになってる
川は誰のものかな、泳ぐ魚のものですか?それとも鳥のものかな?人のものだろうか?って歌があったけど… イカナゴって、大量に安くで回ってたけど、あまり好きじゃなかった。 >>9
昔は海で顔つけたら
細い草が芝生のように生えててその中を何かしら大小が群れて泳いでて
砂場や岩場は貝やら小動物がひしめいてた
今はマジでなんもいない打ちあがる海藻すらない
小魚すらいないたまーに小さいカニがいるくらい
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