【天体物理学】系外惑星の大気の詳細を全惑星規模で初めて解明 水の循環・気温など [すらいむ★]
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系外惑星の大気の詳細を全惑星規模で初めて解明 水の循環・気温など
マサチューセッツ工科大学は2月22日、マサチューセッツ工科大学カブリ天体物理学&宇宙研究所のポストドクター、トーマス・ミカル・エヴァンスさん率いる研究チームが、系外惑星「WASP-121b」についてその大気の詳細を全惑星規模で初めて明らかにしたと発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
sorae 2022-03-07
https://sorae.info/astronomy/20220307-wasp-121b.html 気温3000℃で、風速は秒速5000メートルか
こんな火炎放射器があったら怖いな 通常の成り行きだと確率的に、発見される惑星の数が多くなるほど、
全体平均の(地球に対する)近似度が地球により似る方向にどんどん更新されて行くものだろうが、
残念ながらここまで宇宙は「宇宙にはほぼ無限の星があるのだから〜」という言い古された楽観論を否定するかのような現実しか、この孤独な地球人類に見せてくれていない。
即ち発見される惑星のほぼ尽くが我々の常識の想像を絶する狂乱した地獄そのものの現実を突き付けて来ている。 >>4
無限に星があるからこそ、想像を絶するほどバリエーションに富んでるわけで、
おそらくその中には想像を絶する生命が存在してる。 >「溶けたルビーやサファイアの雨などを降らせている可能性がある」
ひえー、SF小説の想像を遥かに超える別世界やな。 >>4
ホット・ジュピターは大きくて明るいから圧倒的に観測に引っ掛かりやすいし
話題にもなりやすい >>7
》 たビールの雨などを降らせる
》ひえ
って読んでしまったじゃねーか笑笑 >>1
>昼側の気温は非常に高く2726℃以上にもなります。
>風の風速は、研究チームの計算によれば、5000m/s(時速18,000km )
こんな惑星は嫌だ オイラー無限和と三角関数の親密な関係で1-1=0の無限和を1つずらして和を取るとζ'(0)=-1/2になるようですが、
私の使うζ関数はζ(0)=-1=0=1=-1/2=0=1/2を得る。
この時面白い事が起きる。
1-1=0= 1=0=-1=0=1=0=-1・・・
1-1=0=-1/2=0=1/2=0=-1/2=0=1/2=0・・・
0を飛躍して移行すると符号がプラスマイナスの反転する。
もう1度0を飛躍すると元の値になる。
0を追い続けても符号を変える。
そして何よりもζ関数の性質が
豊富すぎて頭が混乱する。
このζ関数は
次元を上げたり下げたりができる。
ζ関数に分数を掛けると、
分母はζ関数の分子に、
分子はζ関数の性質上ζ関数の分母に移る。
ζ関数の中では0∞外部整数のように扱えるので、ζ'0/0),ζ(∞/∞)もζ関数のおかげで
悩むことはない。式変形に戸惑うぐらい豊富て、悲鳴が出る。
例えば
4ζ(2)=2ζ(4)=ζ(8)=ζ(-8)
=ζ(-4)=ζ(4)=ζ(3)+ζ(1)=ζ0)
=ζ(-1)=ζ(-1/2)=ζ(1/2)
色即是空空即是色
式即座空即是色
Form is seat space is color.
色即是空×空即是色
万有引力の式から
1次元stateの
1/R ^2と次元性質が同じζ(2)を使うと
ζ(2)/R になる!
万有引力はこれで無限大まで
難なく量子化された!
ユニバースの無限大の距離の力を漏れなく積分したことになるので、
F=M mGπ ^2/6R
R を
光の真空の速度定数cに変えると、
F=M m Gπ ^2/6c
が得られる!
エネルギーモーメントを考慮するときは
E×E=m^2c^4
E×E=m ^2c^2×m^2c^2
を使う。
M mと1は有効に使いそれぞれの収まるところに収める場合を考えれば、
オイラーの公式を使い、各項に振り分ける。πは弦になる。
(1/1)(1/2)(1/3)の3項外部
今求めるターゲットになる。
これで満足しない方は
・・・ζ(-4)ζ(-3)ζ(-2)ζ(-1)ζ(0)ζ(1)ζ(2)ζ(3)・・・
と好きな次元に旅行すれば良いでしょう。
次元微積分はツイストを伴うので
N次元の旅行には気をつけて。
魔物が潜んでますので
間違えると。
この宇宙が抹消されて
虚無空の3界も消えます。 >>11
何この妄想??
単位の次元の考え方を知ってたらF=M mGπ ^2/6RとかRをcに置き換えてとか
そんな恥ずかしいこと書けねーぞ
知識のない人間を騙すにしてももうちょいとリアリティ持たせろよwww >溶けたルビーやサファイアの雨
すごくモヤモヤする表現
溶けた氷の雨は氷なのか?水だろ
液状のルビーやサファイアはルビーやサファイアなのか?
違うんでねえの?そもそも「ルビーやサファイア」は宝石の名称だろ…
この表現が許されるなら液体のH2Oが降る状況を「溶けた人間やブラキオサウルスの雨」も間違っていないことになる なんでケツに26℃がつくんや?
この細かさはなんだよ。
その割に他の部分は1,000度単位 >>14
摂氏0度は華氏32度で、摂氏1度が華氏1.8度
この32度が26度になっている気がするが、よくわからないな >>16
〇〇26度って表記ばかりだけど273を足すとキリのいい数字になるから、
多分ソースの更に元になった論文か何かでは絶対温度(K)だったのを
ソースを書いた記者が単純に摂氏温度に変換しちゃっただけだと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています