急増する「梅毒」 広島市で患者が過去最多 その背景と対処法は 

 こちらは15世紀にヨーロッパで描かれたある病気の治療の様子です。
 その病気は「梅毒」。
 「昔の病気」というイメージですよね。

 ところが、戦後、日本で激減していた梅毒が今、私たちの周りに広がっていて「誰もが罹りうる病気」になっています。
 全国的に患者数が急増していて、去年は広島市で過去最多となりました。
 急増の背景と対処法を取材しました。

tss-tv 2/24(木) 18:56
https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000013550.html