0001すらいむ ★
2022/02/24(木) 20:31:46.04ID:CAP_USER新型コロナウイルスの影響が長く続いたため、マスクの着用が日常生活に定着しました。
このため、多くの人が表情を明確に読み取れず、目の周りしか見えない状態になっています。
この状況は、人のコミュニケーションの方法になにか影響を与えている可能性はないでしょうか?
株式会社資生堂・みらい開発研究所に所属する岡崎 俊太郎(おかざき しゅんたろう)氏ら研究チームは、マスクの常時着用により、人はマスクで隠された表情をカバーするために、目の周りの筋肉の動きが増加していたと発表しました。
目ヂカラは目の印象に対する用語ですが、マスクで表情が制限された人類は、目ヂカラ(筋力)が上がっていたようです。
研究の詳細は、2021年10月13日付の科学誌『Scientific Reports』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.02.22
https://nazology.net/archives/105123