0001すらいむ ★
2022/02/24(木) 20:14:46.58ID:CAP_USER腸内細菌とアルツハイマー病が密接に関連していることが、近年、明らかになっています。
ヒトならびにアルツハイマー病モデルマウスを用いた研究では、腸内細菌の組成(腸内細菌叢)の変化が認知機能に影響することが報告されています。
また、いくつかのプロバイオティクス(下記*参照)をアルツハイマー病モデルマウスに摂取させると、認知機能の改善が見られますが、プロバイオティクスが認知機能やアミロイドβ(*)タンパク質の沈着・産生、グリア細胞(*)の活性化などに影響する分子メカニズムは不明です。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
TIS(ティーズ)編集部 2022-02-22 18:26:48
https://t-i-s.jp/newsdetails/5363