5年前発見のアンモナイト化石、東アジア初の種類だった 福井で展示

 福井県大野市和泉地区で5年前に発見されたアンモナイトの化石が、東アジアでは初産出となる「エピストレノセラス属」だと判明した。
 中期ジュラ紀バトニアン期後期の約1億6640万年前に生息した種類で、市内産出のアンモナイトとしては約40万年さかのぼり最古となった。
 市歴史博物館で3月27日まで展示している。

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朝日新聞DIGITAL 2022年2月21日 9時44分
https://www.asahi.com/articles/ASQ2N76MZQ2NPISC001.html