動物虐待で傷ついた軍鶏を保護 賭博の「闘鶏」問題 業者や参加者は「伝統文化」と主張

 軍鶏(シャモ)を傷つけた動物愛護法違反(虐待)容疑で、千葉県警柏署が1月13日に柏市内の養鶏場を家宅捜索し、くちばしを切られたり、目や頭につつかれたような痕があるなどした軍鶏を押収(保護)した。
 同市は環境改善への行政指導をする方針だが、こうした動物への虐待が社会問題になっている。
 女優でジャーナリストの深月ユリア氏が、警察と現場に立ち会った動物保護団体と、闘鶏イベントに参加経験のある男性から双方の見解を取材し、その実態を報告する。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

よろず〜ニュース 2022年2月17日 11時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/21691519/