0001すらいむ ★
2022/02/17(木) 11:54:48.27ID:CAP_USERロボットや乗り物の「変形(トランスフォーム)」はロマンある機能ですが、なかなか現実でお目にかかることはありません。
しかしアメリカ・バージニア工科大学(Virginia Polytechnic Institute and State University)機械工学科に所属するマイケル・バートレット氏ら研究チームは、可逆性と可塑性を兼ね備えた新しい材料を開発することで、シンプルな変形機構を実現しました。
この新材料を利用したドローンでは、機体を変形させることで「空を飛ぶ」ことも「陸を走る」ことも可能だといいます。
研究の詳細は、2022年2月9日付の科学誌『Science Robotics』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.02.14
https://nazology.net/archives/104757