【天文】宇宙にあるブラックホールの数は推定4,000京個 [すらいむ★]
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宇宙にあるブラックホールの数は……40,000,000,000,000,000,000!
1月12日、学術雑誌『The Astrophysical Journal』に、宇宙にあるブラックホールの数を推察した研究論文が公開された。
その数なんと、40,000,000,000,000,000,000だ!
パッと見では正確な数字が分からない人もいるだろうが、日本で使われている単位で表すと「4000京」となる。
とはいえ、想像するのが難しいのだが……。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
TABI LABO編集部 2022/02/14
https://tabi-labo.com/302577/wt-black-hole-number >>47
何を言ってるのかさっぱり分からん
>>94
一体これのどこが二重スリットの説明なのか。 4000慶子って慶子が4000人?凄いなそれ ^_^ 波や電磁波の理解もおぼつかないのに、どうして人に二重スリット実験の説明が出来るのか。 1つずつ順番に数え上げていったとしても、一生掛かっても到底終わらないな。 これは宇宙が有限だという前提だが
そんなこといつ証明されたんだ >>88
レス古事記にエサをくれてやる
シュレーディンガーの猫に象徴される観測問題は未だに解決していない
だからパラドックスと呼ぶのはおかしくない
レスのパターンからしてトンデモ系の科学批判書とかでネタを仕込んだようだが頭悪すぎ そりゃ銀河の数だけあるんだからそれくらいあるだろ、てか種ブラックホールも合わせればもっとあるだろ
観測出来る範囲の宇宙でそれだけあるならその外側にはもっとあるはず >>111
観測可能な宇宙は有限だよ
その先の宇宙はノーカン シュレディンガーの猫は普通に生死が二重に存在していると解釈する他ない
ただ凄い勢いで波動関数が収束していくので二重に存在できる期間は短いだろう(長い時間ほっとくと外気に情報が漏れ出すし外気に通じてないと酸欠死や餓死の可能性が上がっていく) 今、観測してるのは宇宙誕生から5億年の頃の宇宙で、実際の大きさは10倍広いって聞いた みんな物知りなんだなぁ
YouTubeで勉強してるの? >>117
10倍どころじゃないって説もあるよ
例えば今の何百億光年の観測可能な宇宙をビー玉の大きさとして、
その外側に何百億光年の宇宙が広がってるイメージ >>116
もし、詳しいなら教えてほしいんだけど、
観測者A、B、Cが同じ装置を観測していたとして、
Aが観測したときに決定しても、BやCが観測していなかったとすると、
BやCが観測する前は、相変わらず決定されていないというのが正しい?
質問が間違ってるかな? >>121
Aが決定してたらもうBCに関わらず猫の生死は決定してるね このパラドクスの肝は猫が生死どちらのステータスを持つことにある
そして量子論を素直に解釈すればそういう状態はあり得るということだ
アインシュタインは否定的な観点からそれを皮肉って「月は見ていない時に存在しないのか?」といった コペンハーゲン解釈によると観測者については言及がない(か、かなり不利な立場にある、マルチバース宇宙論を持ち出す動きもあるが)
波動関数が収束してしまえば(この場合はAが観測する)もはやこの宇宙における猫の生死は確定する
特筆すべきは一般的な意味の観測する=波動関数の収束ということでも無いことだ
以下はwikiの一部
なお、量子力学において「観測」という場合は、人間の行為を指す一般的な語意とは違う意味で用いられることに注意する必要がある。何が理論上の観測(測定ともいう)に当たるかは、実験装置や人間も含んだ世界のうちのどの範囲を量子系として扱うかに依存する(同じ現象であってもモデル化の仕方に依存する)。量子力学の説明では、定義を曖昧にしたまま「観測」という言葉を安易に使っている事例も多々見受けられる。 >>124
Aと猫の違いは?
>>125
猫の虐待開始から1世紀近く過ぎる間に当初の非相対論的で雑な量子力学はずいぶんと精密なものに改良されてきたが
未だに猫の生死がどの時点で決定されるかを理論上に盛り込むことが出来ていない
だから量子論を素直に解釈すると「分からない」というのが正しい 砂粒よりも岩の方が多いと言うか大きいというか
そういうもんだしな >>127
猫自体は既に波動関数は収束してるんだろうね
量子系的には区切られていると定義してるのだろう
この辺はモデルに依存するようだな
まあ同じ宇宙で猫量子系では確定してるのにそとの量子系では猫が両方を持つのがパラドクスと言えるのだろう(逆に猫からAを見てもAは生死両面を取り得る、確率的には偏るだろうが)
実際には外気や分子の動きより凄い勢いで合流するのだろうが。 >>124
そうなんだね。ありがとう。
おれはてっきり、観測するということは、対象を特定して他の介在を除外または内包することだから、
Bは、装置X+Aを新たな装置X´として、この装置X´は、
装置Xの重ね合わせ状態 と Aが観測するかどうかの重ね合わせ状態の積として
結局のところ、装置X´の量子性が出現するのかと思っていたよ。 誤差すら天文学数字だろ?真面目に読むのも馬鹿らしい >>127
すまん、俺の設定では猫を端折った。かえってわかりにくくしちゃったな。
量子性を持つ装置と観測者が複数いた場合としてね。
シュレディンガーの猫でいう猫加えてもいいけど、死んだら、腐敗が始まるから、
死亡推定時刻はBが観測した時刻なのか装置が観測した時刻なのか・・・ 5000京>今回の推定>3000京 の理由って何?
そもそも、宇宙に大きさが確定できてないのに、その推定が正しいのか怪しいのでは? >>94
> 電磁波は波長なので他のものから影響を受ける干渉される
電磁波の持つパラメータの一つが波長なだけで電磁波は波長とか意味不明
> 短波や長波とか波長が交差するイメージ
> エネルギーの強さがそのまま波長に
コヒーレントな光でないと干渉しないし、
二重スリットでヘテロダイン干渉なんて聞いたことない
そもそも交差とは言わない
電場の重畳とはいうがそれは交差ではなくて干渉
> 電磁波に交差するという性質が無いなら
> 光に交差する性質があるのかも
光は電磁波の一種 >>130
確率は変動するんじゃないかな
Aが死んだ猫を観測したらもう終わりだけど猫が生きてる場合にはほんの少しの時間だけど経っていて、原子のβ崩壊する確率は高まるからA-B間についてはAが観測を止めた場合猫は依然として生死両方の姿を取るんだけど少しだけ死の確率が高まるというところかな
まあ完全に量子系を遮断する必要あるけど >>136
>>130は典型的な主張持ち出して>>124をあざけってるんだぞ >>136
なるほどね。
時間経過によって確率が変動するということか。
そう考えると、確率が変動していることをBなどが知覚できるかどうかが気になるね。
>>137
そんなことないですよ。
なかなか理解できなくて、いろんな人の意見を集めて考えてみてます。
ユニタリー過程とかデコヒーレンスとかが特によくわからない。 宇宙は連結ではなくて、複数あるいは無数にあるのかもしれない。
我々の宇宙からでは決してほかの宇宙には到達出来ないような構造を
しているのかもしれない。しかし、そのようなことを想像思考しても
実りがないことは明らかである。なぜならば仮定からそのようなほかの
宇宙があったとしても観測も何もできない没交渉なのであるから、
それはまるで無いのも同然だからだ。 >>138
>ほんの少しの時間だけど経っていて、原子のβ崩壊する確率は高まる
Aは観測を実行してるってんだからこれは半減期を誤解してることくらい分かってるだろw 二重スリット実験でしま模様になるのはたぶんこの人の言う
>レーザー光は位相がそろっているので、同じ波長の光をハーフミラーで 同じ軸線上に、
>半波長ずらして重ねると、干渉して消えます。 「同じ軸線」からずれて交差するほど、干渉の度合いは小さくなります。
というのがあるからだろうな そんな計算、設定の仕方でどんなふうにも調整できるし、おまけに4000京個って・・・・・・
ほとんど意味のない発表のような気がするが。 >>140
たぶん、俺の設定の仕方がダメだったせいだとおもう。
でも、いろんな考え方があっておもしろいよ どこかにいる宇宙人って人型じゃねぇんだろうなぁ・・・
知性ある人型じゃない生き物とか絶対戦争にしかならん気がするし接触できなくていいな >>151
ここにある?
たとえば実験で真空を作ると、真空な部分には、宇宙はあるの? >>152
難しいこと聞かないで、
ただ単純にしたいだけだから。 インチキじゃないの
宇宙の大きさもわからないのに
どうして星(ブラックホール)の数が数えれるのだ 適当な分布だけを調べて導いた数だろ、そもそも正確に観測出来るの天の川とせいぜい隣の銀河くらいまでだし 4000慶子なのか?
4000恵子なのか?
4000景子なのか?
4000桂子なのか? スタートレックみたいなのんびりした宇宙旅行なんか無理無理
ブラックホールの重力に捕まって細切れになるわ >>163
sf だと、ブラックホールに近づくとバラバラになったりするけど、妄想でしょ?
ネジ曲がるのは時空だから、宇宙船が時空の中でバラバラになるのとは違うよな? たとえば、海中で潜水艦が潰れるのは重力によって海水に押しつぶされる。
しかし、巨大な重力があっても周囲が真空で自由落下してれば、時間がゆっくり流れるだけでグシャッとはいかないよな ブラックホールの質量にもよるけど、
潮汐力によるスパゲッティ化現象でバラバラになるんじゃないの >>166
そういえばスパゲッティ観測したってニュースあったね。 >>1
この宇宙ってのは観測可能領域のみなのか?
なら理解できる
観測不可領域含むなら少なすぎだろ >>165
公転して遠心力と調和が取れてれば慣性が働いてグシャらない
(ただし、もの凄い高速で公転することになるだろうけど)
公転してなければ中心に向かってグシャる >>171
公転てブラックホールの周囲ということ?
中心に向かってってブラックホールの中心?
グシャる力の源は何?
宇宙船の先端と後端の重力差というなら少しわかるが、自由落下してたら物質間力の方が強いよな。 >>172
自由落下してようが潮汐力は働くからね。
潮汐力は質量に比例し距離の3乗に反比例するから、
BHや中性子星といった大きな質量と極端に小さな半径を持つ天体の近くでは非常に強くなる。 んだからめちゃめちゃデカいブラックホールなら潮汐力はそれほど働かないとも言われてるな 星はでかい割に柔らかすぎるから、スパゲッティになる。
軽くて丈夫で小さな宇宙船に働く潮汐力は、合金を破壊するほどのものかという。 >>172
ブラックホールの周りだよ
公転していなかったらブラックホールの中心に向かって自由落下する
自由落下の速度はどんどん上がり、シュバルツシルト半径で光速に達する
人間の体も含め、質量のある物体が光速に達したら余裕でグシャるだろ >>175
2GMmr/R^3で計算できるよ。
必要ないかも知れんが一応説明するとGは万有引力定数、Mmは天体と対象物の質量の積、
rは(天体に対して垂直方向の)対象物の長さの半分、Rは天体の中心と対象物の距離
例えば5太陽質量の恒星質量BHから半径20kmの位置にある宇宙船…
と言いたいがよく分からんので全長4m重量1tの車で代用すると車の前後にかかる潮汐力は約3300億Nつまり3300万tほどになる。 Wikipediaの「スパゲッティ化現象」を見ると
1m1kgの棒がブラックホール近くで破壊される例も出てるな しかし宇宙がいくら広くて知的生命体がたくさん存在しようが、地球のように毎日必死こいて食料漁ってたらなんも変わらない。いらんわw コンパクト星周りの潮汐力はSF的に常識だろwとニーブンの中性子星をあざけってたが
このスレでそうじゃないことを学んだ BHだから半径が小さいというわけじゃないわけで、
宇宙旅行でBHに飲み込まれるかという本論からは話がずれてる。
そのズレを言ってもスレチだから撤収しただけのように見えるけどな。 これって 野良のブラックホールも入れてる?
野良は多いデェ
恒星間じゃなく星雲間で走り寄る ブラックホールはエックス線を放出してます
エックス線です
エックス線はとてもエネルギーが強いので物体に致命的なダメージを与えます
宇宙船がエックス線に焼かれるのを信じられますか?
そうです重力よりも先にエックス線なんかでバラバラにされてしまいます X線が大量に出るのは連星系でブラックホールのお相手が恒星の場合だけかね >>179
そっちよりロッシュ限界の方がわかりやすいんじゃね 六種は重力しか考えない近似理論だから一般にイメージされる潮汐破壊には適用できない >>193
見えないものを見たんかい?という絡まれ方しなければいくつもある ここのスレレベル高すぎw
頭悪い癖にただ見下すだけのクズないつものν速+民はどこ行った?ww 2NNから何気なく立ち寄ったけど、科学ニュース+板なのねwここ >>194
あくまで候補扱いだろ?
それに見えないっちゃ見えないけど、白背景になるとこ探して確認しようとしてる計画もあるだろ? >>86
魂はないが、「ボルツマン脳」っていう考えがある。
死後宇宙でたまたま生じた脳へ同じ意識が発生するかもしれない。
そもそも物理的に関連してないのに意識が継続するのか疑問だけど。 >>197
間接的に確認されてる
見たわけじゃないんだから候補に過ぎないってのは科学は全部仮説に過ぎないって基地外と同じ暴論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています