【天文】宇宙にあるブラックホールの数は推定4,000京個 [すらいむ★]
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宇宙にあるブラックホールの数は……40,000,000,000,000,000,000!
1月12日、学術雑誌『The Astrophysical Journal』に、宇宙にあるブラックホールの数を推察した研究論文が公開された。
その数なんと、40,000,000,000,000,000,000だ!
パッと見では正確な数字が分からない人もいるだろうが、日本で使われている単位で表すと「4000京」となる。
とはいえ、想像するのが難しいのだが……。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
TABI LABO編集部 2022/02/14
https://tabi-labo.com/302577/wt-black-hole-number 想像するには難しいが、わりと有限数字にはびっくり
想定外の無限大ならば納得するんだが〜 もしかして人間が死んだら魂はブラックホールに行くのかな あくまで 推察 でしかない 何を根拠にそんな数字推測できるのか >>2
インフレーション宇宙論が正しければこれから
無限に増えていくよ。
この宇宙がまだ若いから今はそれしかないだけだ。
というか、この宇宙の外には無限にあるのかもしれん。 『京個』って、何??
よそ者に超冷たい地域でカウントした数なの? ブラックホールがこんだけあるなら中性子星はもっとあるんか? 昔は銀河系が200億とか言ってたのに
すぐに2000億とか4000億超えて兆超え記事まで読んだ
観測能力が高まれば高まる程に銀河系の数も恒星系の数も増えてってる。
どんだけ宇宙広いねん 誰も反証できないし確認できないただの仮説
つまり・・・どうでも良い そんだけあるなら一個ぐらい家にあってもいいんじゃないか 原子サイズのマイクロブラックホールから
銀河系よりデカイ超巨大なのまで
色々あるよ >>22
日本の総資産は昨年で1京1892兆円(2020年末)です >>26
売れない資産ってのがあってな
あとは分かるだろ? インフレーションしてなければ合体していってあっという間にビッグクランチだろな 宇宙晴れ上がり後に雨後のたけのこみたいに
ポコポコファーストスターが誕生して
それからファーストブラックホールが誕生して
それからファースト銀河
ファースト銀河団
ファースト超銀河団
そうやっていつの間にか4,000京個か胸が熱いな 二重スリット実験でもわかるように
この世は多重宇宙 ファーストブラックホールが誕生すると
それまで密集していた宇宙は
ボイド空間を作り上げて泡のような宇宙に変わっていったわけか
このままブラックホールが密集し続けると超ボイド空間を発見することになるな
1000光年ボイド空間でどうやったらできるのか謎とか言ってくる ブラックホールは重力が強いので
共通重心の位置も1AUとか普通に起こりえるから
ブラックホールが密集巨大化すると
そうやってより大きな共通重心ができるとボイド空間になる >>2
こういう話は可視宇宙半径465億光年内のこと。
その外側の「全宇宙」の広さは分からない。
インフレーション理論によると最小でも半径で可視宇宙の10^24倍はあると考えられていて、
10^10^10^122倍とか無限とかの想定もある。 >>31
あれ本当に不気味だよな
この世はテレビゲームの中なんじゃないかとか思っちゃうよな 光の性質は
「粒子」「波」「電磁波」の3つがある
二重スリット実験はそれを証明してる
ということは不思議でも無いということ
光に第4の性質はあるのかそれとも未知の性質が発見されるかどうか 光子1個としてみても一度に2つのスリットを通ってるとしか思えない結果なんだぜ
「自分自身が自分自身に干渉している」という信じがたい結果
おかしくないことはないだろう >>42
粒子がどちらのスリットを通過したか観測すると
縞模様が現れないんだよね >>43
自分の考えてる事は
波というのは物体に当たると広がる性質の事
水が当たると広がるイメージ
流動性とかそんな感覚
電磁波は波長なので他のものから影響を受ける干渉される
短波や長波とか波長が交差するイメージ
エネルギーの強さがそのまま波長に
電磁波に交差するという性質が無いなら
光に交差する性質があるのかも 銀河や恒星の数より多くないか?
ブラックホールはそこら中にあるんかい?
どう推測したのか、触れてないし >>28
換金出来ないと資産と呼ばないわけでは無いよ たった4000京個しかないの?
宇宙狭すぎじゃね? >>44
量子もつれだって一方の状態が確定したら、もう一方が確定する
粒子だけど広がりを持ったり1つのものが2箇所に点在してるだけだよ
その証拠に3重スリットの実験というものがある >>12
おそらくね。
恒星質量BHは約30太陽質量以上の恒星による極超新星の産物らしいが、
恒星は質量が大きいものほど少ないからね。 >>40
(>>37にも書いてあるが)まだ不明。
インフレーションモデルのシンプルな解釈によれば無限ともいわれる。 宇宙は人間の物理リクエストに答えてくれるほど有象無象 >>52
観測可能な宇宙の半径は450億光年前後と見積もられている。
仮にこの空間に4000京個のBHが均等に配置されていたとした場合、
半径13000光年ほど(矮小銀河ほどの大きさ)の領域に1個のBHがある感じ。
宇宙が狭いのではなくて超スカスカなだけ。 まったく、ナンセンス。観測可能範囲での数にすぎない。無限の意味が
矮小化されている。
∞は、確率において母数を無限大にすることにより
希少性を無意味にし、不可能性をなくしてしまう概念だ。
そこでは奇跡(希少な確率の事象)も平凡な現実となる。
例えば、星の並びが偶然文字になるとして、それがさらに作品を描いてしまう
確率は∞においては無数の現存の小説を再現するに何の支障もない。
∞はあらゆる人間の常識や思惟を超えてしまうきわめて抽象性と不可解性の
極大化する世界観を要求する。
不用意に立ち向かうと、合理性という日常の意識から遠のき、ときに狂気をも
もたらしかねない、そのような現実を示している。 もうこういう詐欺止めるべきだよ
「観測可能な宇宙では」ってちゃんと前置きつけるべき
観測可能な宇宙の外側がどうなってるか全然分からないのに宇宙が有限であることをまるで公定の概念であるかのように言う
宇宙が有限だなんてまだ誰も証明していない
どうやったら証明出来るのかすら分からない状態
天文学者も物理学者も羊頭狗肉を売るやり方
いい加減にすべき そもそも世の中の事象は99.99%は仮説です。
時間も空間も… >>6
寧ろ、今の宇宙しか無い方と考える方が可笑しいと思う。 当然のごとく、ブラックホールの数は単に∞とするのが
もっとも自然な推測値である。 ビッグバン理論の根拠だって宇宙の背景放射以外にあまり有力な現象はないだろ
宇宙の背景放射が別の方法で説明することが可能になったら
それ一発でビッグバン理論の仮説としての有力性は潰れるんだぞ >>18
原子サイズのブラックホールだとホーキング輻射で即座に崩壊するんじゃない >>68
ビックバン理論無しだと、
オルバースのパラドックスやら恒星進化論の説明がつかなくなりそうな >>1
マジか!www
まだ発見されていない銀河が何億個もあるぞ! 人間の細胞の核を宇宙に例えると
その細胞に繋がる別の細胞の核=別の宇宙
ブラックホールは細胞と細胞を繋ぐ血管みたいなもの
核は似て非なる核、宇宙
かもしれない。 4000京個のブラックホールより、
1万個のJCホールのほうがだな・・・。 >>70
とりあえずオルバースのパラドックス出すのはやめろ
あれパラドックスじゃないぞ
結局0×無限は何かって話しでしかない
答えは不定だ
パラドックスになってないそもそも >>47
中学理科の教科書で勉強してみられてはいかが ヒッグス粒子だってあれただのウソだぞ
そんなもの存在しない
あれはいずれノーベル物理学賞最大のスキャンダルになる
あれはヒッグス粒子があったほうが標準理論の観点から都合がいい(ただの気のせいだがねw)ってのと
CERNの予算難ってゆう大人の事情が重なって出来たウソだ
大体がヒッグス粒子ってあの後何も続報が無いだろ
ノーベル賞ってのは理論的に波及効果が大きくて、目覚ましい進捗が起こるものに
科学界から感謝として贈るもんだろ
CERNはヨーロッパ凋落の象徴でしかない
アメリカもバイデン政権で大塚家具化が始まった
西洋文明が巨大な曲がり角に来ていることに気づいた方がいい
ヒッグス粒子なんて単に実験結果の吟味が甘いから無いものが有ることになってしまったって
実にお粗末なことでしかないからな
そんなものは存在しない
ただのウソだ >>75
オルバースのパラドックス他半端に読みかじっただけで何も理解してないのが丸わかりだぞ 数学者だがポアンカレ予想問題を解決したペレリマンとか
ただの世捨て人の変人扱いだが、
彼ら天才だけに見えているものがあるはずだ
あんまり見くびらないほうがいい >>79
お前は何も理解してないな
よく分かったわw オルバースのパラドックスは
結局0×無限は何かって話しでしかない
答えは不定だ
パラドックスになってないそもそも 大昔は、無限に広がっているものが体積有限なことがあり得るってだけで不思議なパラドックス扱いだった時期がある
オルバースのパラドックスはその時代のただの勘違いでしかない
そもそもパラドックスになってない
シュレーディンガーの猫もそうな
いつまでもしつこく引っ張るバカが一部居るが、あれはそもそもパラドックスになってない オルバースのパラドックスというのは(過去の)宇宙論的仮定と光学を組み合わせたときの予測が観測と合わない=仮定に誤りがあるという話で
0の乗算だのという阿呆の妄想とは無関係 >>3
魂はない
おまえは産まれる前のことを知っているのか? >>85
こらこら猿
イミフなことを言って誤魔化すな シュレーディンガーの猫は量子力学の黎明期に余りにその理論的な帰結と
欧米人との価値観とのギャップが大きかったせいで起こった混乱に
シュレーディンガーが皮肉のポエムを書いただけであって
そもそも物理学の思考実験になり得ていない
そもそもパラドックスではない マイクロ・ブラックホールが実在したら、数え切れんだろ
ほぼ無限としか言えない 全宇宙で考えたら何もかも無限に発散しそう。
比率で考えないと意味ないのかな? CERNはヨーロッパ凋落の象徴でしかない
アメリカもバイデン政権の出現で大塚家具化が始まった
西洋文明は巨大な曲がり角に来ている
歴史が変わりつつある >>76
二重スリット実験の説明したのになぜか中学の理科の話になるとか 天の川銀河にも最大1億個のブラックホールがあると推定されてるから、
単純に考えると、太陽系から100光年以内に存在する可能性がある。 >>47
何を言ってるのかさっぱり分からん
>>94
一体これのどこが二重スリットの説明なのか。 4000慶子って慶子が4000人?凄いなそれ ^_^ 波や電磁波の理解もおぼつかないのに、どうして人に二重スリット実験の説明が出来るのか。 1つずつ順番に数え上げていったとしても、一生掛かっても到底終わらないな。 これは宇宙が有限だという前提だが
そんなこといつ証明されたんだ >>88
レス古事記にエサをくれてやる
シュレーディンガーの猫に象徴される観測問題は未だに解決していない
だからパラドックスと呼ぶのはおかしくない
レスのパターンからしてトンデモ系の科学批判書とかでネタを仕込んだようだが頭悪すぎ そりゃ銀河の数だけあるんだからそれくらいあるだろ、てか種ブラックホールも合わせればもっとあるだろ
観測出来る範囲の宇宙でそれだけあるならその外側にはもっとあるはず >>111
観測可能な宇宙は有限だよ
その先の宇宙はノーカン シュレディンガーの猫は普通に生死が二重に存在していると解釈する他ない
ただ凄い勢いで波動関数が収束していくので二重に存在できる期間は短いだろう(長い時間ほっとくと外気に情報が漏れ出すし外気に通じてないと酸欠死や餓死の可能性が上がっていく) 今、観測してるのは宇宙誕生から5億年の頃の宇宙で、実際の大きさは10倍広いって聞いた みんな物知りなんだなぁ
YouTubeで勉強してるの? >>117
10倍どころじゃないって説もあるよ
例えば今の何百億光年の観測可能な宇宙をビー玉の大きさとして、
その外側に何百億光年の宇宙が広がってるイメージ >>116
もし、詳しいなら教えてほしいんだけど、
観測者A、B、Cが同じ装置を観測していたとして、
Aが観測したときに決定しても、BやCが観測していなかったとすると、
BやCが観測する前は、相変わらず決定されていないというのが正しい?
質問が間違ってるかな? >>121
Aが決定してたらもうBCに関わらず猫の生死は決定してるね このパラドクスの肝は猫が生死どちらのステータスを持つことにある
そして量子論を素直に解釈すればそういう状態はあり得るということだ
アインシュタインは否定的な観点からそれを皮肉って「月は見ていない時に存在しないのか?」といった コペンハーゲン解釈によると観測者については言及がない(か、かなり不利な立場にある、マルチバース宇宙論を持ち出す動きもあるが)
波動関数が収束してしまえば(この場合はAが観測する)もはやこの宇宙における猫の生死は確定する
特筆すべきは一般的な意味の観測する=波動関数の収束ということでも無いことだ
以下はwikiの一部
なお、量子力学において「観測」という場合は、人間の行為を指す一般的な語意とは違う意味で用いられることに注意する必要がある。何が理論上の観測(測定ともいう)に当たるかは、実験装置や人間も含んだ世界のうちのどの範囲を量子系として扱うかに依存する(同じ現象であってもモデル化の仕方に依存する)。量子力学の説明では、定義を曖昧にしたまま「観測」という言葉を安易に使っている事例も多々見受けられる。 >>124
Aと猫の違いは?
>>125
猫の虐待開始から1世紀近く過ぎる間に当初の非相対論的で雑な量子力学はずいぶんと精密なものに改良されてきたが
未だに猫の生死がどの時点で決定されるかを理論上に盛り込むことが出来ていない
だから量子論を素直に解釈すると「分からない」というのが正しい 砂粒よりも岩の方が多いと言うか大きいというか
そういうもんだしな >>127
猫自体は既に波動関数は収束してるんだろうね
量子系的には区切られていると定義してるのだろう
この辺はモデルに依存するようだな
まあ同じ宇宙で猫量子系では確定してるのにそとの量子系では猫が両方を持つのがパラドクスと言えるのだろう(逆に猫からAを見てもAは生死両面を取り得る、確率的には偏るだろうが)
実際には外気や分子の動きより凄い勢いで合流するのだろうが。 >>124
そうなんだね。ありがとう。
おれはてっきり、観測するということは、対象を特定して他の介在を除外または内包することだから、
Bは、装置X+Aを新たな装置X´として、この装置X´は、
装置Xの重ね合わせ状態 と Aが観測するかどうかの重ね合わせ状態の積として
結局のところ、装置X´の量子性が出現するのかと思っていたよ。 誤差すら天文学数字だろ?真面目に読むのも馬鹿らしい >>127
すまん、俺の設定では猫を端折った。かえってわかりにくくしちゃったな。
量子性を持つ装置と観測者が複数いた場合としてね。
シュレディンガーの猫でいう猫加えてもいいけど、死んだら、腐敗が始まるから、
死亡推定時刻はBが観測した時刻なのか装置が観測した時刻なのか・・・ 5000京>今回の推定>3000京 の理由って何?
そもそも、宇宙に大きさが確定できてないのに、その推定が正しいのか怪しいのでは? >>94
> 電磁波は波長なので他のものから影響を受ける干渉される
電磁波の持つパラメータの一つが波長なだけで電磁波は波長とか意味不明
> 短波や長波とか波長が交差するイメージ
> エネルギーの強さがそのまま波長に
コヒーレントな光でないと干渉しないし、
二重スリットでヘテロダイン干渉なんて聞いたことない
そもそも交差とは言わない
電場の重畳とはいうがそれは交差ではなくて干渉
> 電磁波に交差するという性質が無いなら
> 光に交差する性質があるのかも
光は電磁波の一種 >>130
確率は変動するんじゃないかな
Aが死んだ猫を観測したらもう終わりだけど猫が生きてる場合にはほんの少しの時間だけど経っていて、原子のβ崩壊する確率は高まるからA-B間についてはAが観測を止めた場合猫は依然として生死両方の姿を取るんだけど少しだけ死の確率が高まるというところかな
まあ完全に量子系を遮断する必要あるけど >>136
>>130は典型的な主張持ち出して>>124をあざけってるんだぞ >>136
なるほどね。
時間経過によって確率が変動するということか。
そう考えると、確率が変動していることをBなどが知覚できるかどうかが気になるね。
>>137
そんなことないですよ。
なかなか理解できなくて、いろんな人の意見を集めて考えてみてます。
ユニタリー過程とかデコヒーレンスとかが特によくわからない。 宇宙は連結ではなくて、複数あるいは無数にあるのかもしれない。
我々の宇宙からでは決してほかの宇宙には到達出来ないような構造を
しているのかもしれない。しかし、そのようなことを想像思考しても
実りがないことは明らかである。なぜならば仮定からそのようなほかの
宇宙があったとしても観測も何もできない没交渉なのであるから、
それはまるで無いのも同然だからだ。 >>138
>ほんの少しの時間だけど経っていて、原子のβ崩壊する確率は高まる
Aは観測を実行してるってんだからこれは半減期を誤解してることくらい分かってるだろw 二重スリット実験でしま模様になるのはたぶんこの人の言う
>レーザー光は位相がそろっているので、同じ波長の光をハーフミラーで 同じ軸線上に、
>半波長ずらして重ねると、干渉して消えます。 「同じ軸線」からずれて交差するほど、干渉の度合いは小さくなります。
というのがあるからだろうな そんな計算、設定の仕方でどんなふうにも調整できるし、おまけに4000京個って・・・・・・
ほとんど意味のない発表のような気がするが。 >>140
たぶん、俺の設定の仕方がダメだったせいだとおもう。
でも、いろんな考え方があっておもしろいよ どこかにいる宇宙人って人型じゃねぇんだろうなぁ・・・
知性ある人型じゃない生き物とか絶対戦争にしかならん気がするし接触できなくていいな >>151
ここにある?
たとえば実験で真空を作ると、真空な部分には、宇宙はあるの? >>152
難しいこと聞かないで、
ただ単純にしたいだけだから。 インチキじゃないの
宇宙の大きさもわからないのに
どうして星(ブラックホール)の数が数えれるのだ 適当な分布だけを調べて導いた数だろ、そもそも正確に観測出来るの天の川とせいぜい隣の銀河くらいまでだし 4000慶子なのか?
4000恵子なのか?
4000景子なのか?
4000桂子なのか? スタートレックみたいなのんびりした宇宙旅行なんか無理無理
ブラックホールの重力に捕まって細切れになるわ >>163
sf だと、ブラックホールに近づくとバラバラになったりするけど、妄想でしょ?
ネジ曲がるのは時空だから、宇宙船が時空の中でバラバラになるのとは違うよな? たとえば、海中で潜水艦が潰れるのは重力によって海水に押しつぶされる。
しかし、巨大な重力があっても周囲が真空で自由落下してれば、時間がゆっくり流れるだけでグシャッとはいかないよな ブラックホールの質量にもよるけど、
潮汐力によるスパゲッティ化現象でバラバラになるんじゃないの >>166
そういえばスパゲッティ観測したってニュースあったね。 >>1
この宇宙ってのは観測可能領域のみなのか?
なら理解できる
観測不可領域含むなら少なすぎだろ >>165
公転して遠心力と調和が取れてれば慣性が働いてグシャらない
(ただし、もの凄い高速で公転することになるだろうけど)
公転してなければ中心に向かってグシャる >>171
公転てブラックホールの周囲ということ?
中心に向かってってブラックホールの中心?
グシャる力の源は何?
宇宙船の先端と後端の重力差というなら少しわかるが、自由落下してたら物質間力の方が強いよな。 >>172
自由落下してようが潮汐力は働くからね。
潮汐力は質量に比例し距離の3乗に反比例するから、
BHや中性子星といった大きな質量と極端に小さな半径を持つ天体の近くでは非常に強くなる。 んだからめちゃめちゃデカいブラックホールなら潮汐力はそれほど働かないとも言われてるな 星はでかい割に柔らかすぎるから、スパゲッティになる。
軽くて丈夫で小さな宇宙船に働く潮汐力は、合金を破壊するほどのものかという。 >>172
ブラックホールの周りだよ
公転していなかったらブラックホールの中心に向かって自由落下する
自由落下の速度はどんどん上がり、シュバルツシルト半径で光速に達する
人間の体も含め、質量のある物体が光速に達したら余裕でグシャるだろ >>175
2GMmr/R^3で計算できるよ。
必要ないかも知れんが一応説明するとGは万有引力定数、Mmは天体と対象物の質量の積、
rは(天体に対して垂直方向の)対象物の長さの半分、Rは天体の中心と対象物の距離
例えば5太陽質量の恒星質量BHから半径20kmの位置にある宇宙船…
と言いたいがよく分からんので全長4m重量1tの車で代用すると車の前後にかかる潮汐力は約3300億Nつまり3300万tほどになる。 Wikipediaの「スパゲッティ化現象」を見ると
1m1kgの棒がブラックホール近くで破壊される例も出てるな しかし宇宙がいくら広くて知的生命体がたくさん存在しようが、地球のように毎日必死こいて食料漁ってたらなんも変わらない。いらんわw コンパクト星周りの潮汐力はSF的に常識だろwとニーブンの中性子星をあざけってたが
このスレでそうじゃないことを学んだ BHだから半径が小さいというわけじゃないわけで、
宇宙旅行でBHに飲み込まれるかという本論からは話がずれてる。
そのズレを言ってもスレチだから撤収しただけのように見えるけどな。 これって 野良のブラックホールも入れてる?
野良は多いデェ
恒星間じゃなく星雲間で走り寄る ブラックホールはエックス線を放出してます
エックス線です
エックス線はとてもエネルギーが強いので物体に致命的なダメージを与えます
宇宙船がエックス線に焼かれるのを信じられますか?
そうです重力よりも先にエックス線なんかでバラバラにされてしまいます X線が大量に出るのは連星系でブラックホールのお相手が恒星の場合だけかね >>179
そっちよりロッシュ限界の方がわかりやすいんじゃね 六種は重力しか考えない近似理論だから一般にイメージされる潮汐破壊には適用できない >>193
見えないものを見たんかい?という絡まれ方しなければいくつもある ここのスレレベル高すぎw
頭悪い癖にただ見下すだけのクズないつものν速+民はどこ行った?ww 2NNから何気なく立ち寄ったけど、科学ニュース+板なのねwここ >>194
あくまで候補扱いだろ?
それに見えないっちゃ見えないけど、白背景になるとこ探して確認しようとしてる計画もあるだろ? >>86
魂はないが、「ボルツマン脳」っていう考えがある。
死後宇宙でたまたま生じた脳へ同じ意識が発生するかもしれない。
そもそも物理的に関連してないのに意識が継続するのか疑問だけど。 >>197
間接的に確認されてる
見たわけじゃないんだから候補に過ぎないってのは科学は全部仮説に過ぎないって基地外と同じ暴論 >>201
ソース出したところで「確認されたとは認めない」と言いそうなバカには教えない >>203
別に難癖つけてる訳じゃなく、単に知らないから教えてほしいだけなんだが
確実視されてる事実は知ってるけど、未だにブラックホール否定する論文も出てたり、何らかの方法で半径を探ろうとしてる人がいる中で、間接的でもなんでも"確定"されたって情報があるなら知りたい >>204
いて座A*(2020年ノーベル賞)は、候補?確定? >>205
推定見積もりじゃないの?
それにこの類のはブラックホール(シュバルツシルト半径に収まってる)云々じゃなく、超大質量であればいい話な気がする。 >>206
そうなの?
俺は、自分の専攻とは少し違うから知らんけど、
記事の印象では確認されたと言っていいレベルだと感じたけどね。 ブラックホールの存在は数学的にも観測的にも証明されてる
数学的→ロジャー・ペンローズ
観測的→M87
今だに否定してるならただのバカ >>193
3年前だか、BHが撮影されたと大騒ぎしたやん >>204
否定する論文が出てるとか言い出したら、
それこそ特殊相対性理論だっていまだに否定する論文出て学会で発表されてるぞ 一昨年だか、理化学研究所からブラックホールには事象の地平面、つまりは特異点は生じないという説が発表されていたね。
仮にそれが正しいとすれば、ブラックホールであるとされる天体は確かに中性子星より桁違いに高密度なのだけど、ある意味、「普通の」桁違いに高密度な天体に過ぎないってことになる。 まぁ、ブラックホールの定義をそれに置き換えるだけのことなのだけど。 >>220
そりゃ中心なんだから一番重くてでっかい星だろ >>217
そこまで高密度だと「相」が変わるとも書いてたぞ
気体が固体になるように「ブラックホール相」とも言えるものになるんだ
すると性質が変わる
三次元の物質や光なんかが全て「情報」に置換されるんだ ブラックホール相では面白いことに全ての物質が巻物のように2次元情報に記載された形になるんだ ブラックホール自身はキャベツの巻物と考えていい
ここから先はどうなるかなんだが、
ループ量子重力理論によるとキリキリに巻き上げられたブラックホールはいつか反動を起こす ビッグバウンスと呼ばれるもので、これはビッグバンと同じものだと考えられる だがそれを観察はできないだろう
ブラックホールを見ても重力により時間が止まって見える
ビッグバウンスを起こした時には例え今から1秒後に発生したとしても観察できるのは無限の未来になってしまう >>217
あったね。
内部構造を持たない可能性とか情報喪失問題とか相補性といったBHならではの特殊性がなくなるのはちょっと残念。
とはいえ中性子星の進化系と考えれば依然として魅力的な天体ではあるけど。
>>223
よく分からんけどそれも面白そうだな。 >>217
量子重力理論はまったく目処が立ってないのでその論文は計算してみました以上の価値はない
一般相対論の範疇でも遠方から眺めてる限り重力崩壊して事象の地平面が出現する寸前に時間がほぼ停止する=特異点は発生しない
と分かってる
つまり天体としてのブラックホールは全て事象の地平面も特異点も持たない
だからといって重力効果に違いがあるわけじゃなくてどっちも黒い底なし穴
物理板とかで質問しても答えが返ってこないけどさよならジュピターの木星ビリヤードでブラックホールはどのように運動量を受け取るのか?
という問題と同じような話 ブラックホールは単なる天体なんだがその重力ゆえに観察できないし天体の未来は無限の未来にしか分からない
これは観察者側での時空では説明できないといっていい
つまりもう一次元先の物質になったと思った方が良いのではないか 地球にも事象の地表面(シュバルツシルト半径)があるのに
ブラックホールにはないとか言ってる奴はバカなん?
地球を半径9cmに圧縮したらブラックホールになるだろ
地球の表面がシュバルツシルト半径の外側だから普通の天体なんだよ
>>217は、ホーキング放射で質量エネルギーが失われて
その表面がシュバルツシルト半径の外側になる過程、
つまりブラックホールがブラックホールではなくなる過程をシミュレーションしているにすぎない
「これがブラックホールである」と結論付けてて恥さらしもいいとこ ブラックホールから光(赤外線)が出ないなら
周囲の物質を取り込む時の位置エネルギーが蓄積され
膨大な熱量を持っているはずだ
光速に近い超巨大なブラックホール同士の衝突で蓄積さていた熱と物質が拡散
これがビックバンの正体に違いない >>233
もちろん地球にもシュバルツシルト半径はある(算出できる)けど事象の地平面はない(発生してない)でしょ?
ある質量がシュバルツシルト半径内に収まってこそ地平面が発生するわけだから。 てか理研の説で事象の地平面が発生しなくてもホーキング放射は起こるというのはよく分からない。 >>233に限らず>>235の指摘するシュバルツシルト半径と事象の地平面の混同は非常に多くの阿呆がしている
いわゆるホーキング輻射も量子重力理論の変わりにホーキングが大好きなある数学的操作による近似解なので
それを踏み台にした計算結果について当否含めて何かを言うのは無駄 >>235
相手にしないほうが良いよ。
そいつは科学関係のスレでいつも偉そうに「お前は馬鹿か」言うのが口癖になっているやつだから。理研の研究ここともよくわかってない。 >>236
そもそもホーキング輻射自体事象の地平面の存在とは無関係
目にしやすい定性的な説明がデタラメ
時空の極端な歪曲がブラックホールに落ち込んでゆく仮想粒子に負のエネルギーを与えるのを補填するために正のエネルギーを持つリアル粒子が表れる
という話で真の量子重力理論でも表れるかは不明 >>235
そうだよ
シュバルツシルト半径に収まってるからブラックホールと言う
シュバルツシルト半径を肯定しておきながら
「事象の地平面はない」と言うほうがおかしいだろ
>>217の論文は、ブラックホールの表面がシュバルツシルト半径の外側になり
もはやブラックホールではなくなったものに対して
「事象の地平面のないブラックホール」とトンチンカンなことを言っている >>50
>>26
日本の収支と日本政府の収支を区別できていない人に何言っても無駄。 >>204
電波望遠鏡を複数組み合わせた干渉計を使ってブラックホールを直接撮影したってニュースが
以前報道されて結構話題になったよ
https://www.nao.ac.jp/news/science/2019/20190410-eht.html
↑でほぼ3年前の話だな バカはしつこいな
重力崩壊しつつある星に自分から突っ込まない限りシュバルツシルト半径を星の表面なりが越える瞬間を観測することは不可能
ブラックホールがメジャーになる前は凍結星とも呼ばれたそうだ
ところが重力効果は完全ブラックホールと変わりない(黒くて底なし穴)から区別できない
だからシュバルツシルト半径内に落ち込んでないことをもってブラックホールじゃないとはいえない 地球に事象の地平面があるとは、こりゃまた珍説だな。 >>1
それだけあれば、ブラックホール砲は打ち放題だな! アインシュタインが編み出したブラックホールという考え方
他がインチキならこれもインチキなのかもしれない 理研の研究は、中性子星を超えた更なる重力崩壊を起こす天体について、それら全てが特異点を形成しないとするもの。
本体の体積がゼロではなく、シュワルツシルト半径大の中実物質であり、ホーキング放射により蒸発していく。
ブラックホールの特徴とされた、「如何なるものも脱出できない」については、シュワルツシルト半径からハミ出た薄皮分については、当てはまらなくなる。
これをもはやブラックホールと呼べないというのであれば、ブラックホールは存在しないということになる。 なお、そのような天体の内奥に「事象の地平面」が隠れているわけではないので誤解なきように。それは形成されないのです。 ホーキング博士は”ホワイト、ブラックともにあらゆる所に存在する”
と言ってなかったけ? これだけのブラックホールや銀河が
過去、たった一点にあったというのが驚愕 >>254
ただ、宇宙の外側にもおんなじように広がってるかもよ >>254
観測可能な宇宙の外側には、10の何十乗倍の大きさの宇宙が更に拡がっているのではないかと言われており、これも同じ1点から発生したんやで。 >>255
宇宙の外側は空間もないという状態
空間も時間もないってのがよくわからん
原子も重力もが1個もない状態がそれなのかな >>257
宇宙もわからんけど
地球も何なんだよっていうのもでてくるぞ
人類何のためにいるのみたいな歴史見ると 観測可能な宇宙の外に宇宙が「無限」に広がってるって説がわからん
膨張してるのに無限? ブラックホールって観測者からみたらそのもの自体が無限に拡がっていると言うことも言えるだろう?
なんたって観測できないんだから
時間がどんどん止まって見えるっていうのはブラックホールまでの空間が光速以上に拡がっているためと考えることもできるだろう?
「時空」が歪んでいるんだから
ということはだ、
宇宙の外側も同じ様に拡がっているんなら、宇宙の外側にはブラックホールで囲まれている、
もっと言えばこの宇宙はブラックホールの内側にあるんじゃないのか? 一生の謎は多いな
宇宙がどこにあるのかすらわかってないわけだし
仮に宇宙の外側がわかってもそのさらに外側みたいな
全部完全にわかることってあるのかな
ミクロのミクロもわからんし
地球の人類自体もよくわかってない >>261
> ブラックホールって観測者からみたらそのもの自体が無限に拡がっていると言うことも言えるだろう?
いや、有限
> 時間がどんどん止まって見えるっていうのはブラックホールまでの空間が光速以上に拡がっているためと考えることもできるだろう?
できない。 銀河系を含むラニアケア超銀河団の重心にあるグレートアトラクターすらもシュプレー超銀河団の方向に吸い寄せられてて
シュプレー超銀河団や今までに観測された最大のブラックホールであるTON618を含む宇宙で観測された全銀河がダークフローの方向に移動してるんだよな
ダークフローの方向の観測可能宇宙の外にもの凄い化け物ブラックホールがあるみたい
ダークフローの中心にあるブラックホールが宇宙最大のブラックホールなのか似たようなのがいっぱいあるのかは不明 事象の地平面上でブラックホールに向けて懐中電灯を照らしてみ?
光はいつまでもブラックホールに到達しないよ
でも光は光速だから
「懐中電灯の光が止まってしまう」のと
「懐中電灯の光から先の空間が歪んで拡がっていく」
のは相対性理論で等価だよ >>266
アホ。BH-中性子星の合体なんて一瞬で完了するし、
シュヴァルツシルトBHの事象の地平線までの距離も有限。 >>267
は?何言ってんの?
頭おかしくなったか? 超巨大ブラックホールが銀河を蚕食しているかのようなイメージだけど、銀河系の直径を本州の差し渡しに置き換えれば、宇宙最大のブラックホールの事象の地平面はラムネ玉のサイズ。降着円盤もせいぜいCDくらいの大きさかしら。 もとい、正露丸のサイズだな。降着円盤はコインくらいの大きさ。 >>6
全宇宙って本当にあるのかな?
いけないこと、見えないことの虚しさがこみ上げてくる。 >>268
アホウ、相対性理論のテキスト読めや。
ブラックホール・中性子星の衝突はシミュレーション通りの波形が LIGO で実際に観測されてる。 >>272
んなこと言ってるんじゃないが
訳わからん返しするな 宇宙は壮大すぎてわけわからなくなるな。
宇宙全体で見たら、人間なぞ塵ですら無いレベルの矮小さ。スペースコロニーに定住して木星まで行く時代になったとしても、宇宙から見たら少しも移動してないレベル。 >>260
インフレーションが永久に続くのなら宇宙は無限の大きさを持つ(持ちうる?)らしい。
我々の住む宇宙(観測可能な宇宙ではなく全宇宙)を外部から見るとどんどん膨張するが大きさは常に有限だ。
ところが内部から見ると宇宙はビッグバンの瞬間から既に無限だったと観測されるらしい。
これはどちらかが間違っているのではなくどちらも(それぞれの視点において)正しい。 観測可能な宇宙の向こうに広がる全体宇宙の大きさを人類は知り得ないのかしら。 BHが4000京個ある宇宙か4000京個以上あってさらにそれがそれ以上にあるからな >>260
観測できる速度より早く膨張してるなら観測者から見れば無限でしょ >>8
釣り針…だよな。
マジで言ってんならお前は良くそんな無知を恥ずかしげもなくさらけ出せるな。 ドラえもんのバイバインで増え続けている饅頭は、どこかでどんどん増え続けて、質量もどんどん増えて、今頃はブラックホールになってるのかな? >>283
一ヶ月もあれば宇宙を埋め尽くせるとか聞いたぞ >>284
その前に重力崩壊を起こしてブラックホールになるという考察が
ブラックホールは3本の毛しか無いから、倍になる性質も失われる 京個?
東京個?
京都は西京に名前変えないとややこしい >>287
ややこしいなら、
東京を武蔵とか吾妻にすればいいかな。
京が始まりだし。
ってか、ややこしいか?(笑) >>133
その前にブラックホール化して栗まんじゅうは増えなくなるらしい 人間が存在出来るこの宇宙がある。ということは存在出来ない宇宙が無限個あるということ。 量子は高次元存在らしい
ということは量子は無限の宇宙にまたがって存在している可能性がある
さらに言えば私達も量子で作られてる以上、あちこちで異次元に繋がっている可能性もある
最近観測者毎に量子スピンの結果が異なる実験結果が発表された
ということは観察者毎に異なる現実を見ている可能性がある そもそも人間の見てる景色の大部分は脳内で作り出してるって話だしなぁ
量子云々以前のレベルかもしれない 動物愛護団体からすれば、シュレディンガーの猫とかパブロフの犬は許しがたい。 ダークフロー>超えられない壁>TON618>グレートアトラクター>超えられない壁>いて座Aスター>超えられない壁>中間質量ブラックホール>恒星質量ブラックホール ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています