【ナゾロジー】アノマロカリスの仲間だと思った化石が”世界で2番目”の「オパビニアの新種」だった! [すらいむ★]
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アノマロカリスの仲間だと思った化石が”世界で2番目”の「オパビニアの新種」だった!
5つの目やハサミ状の口吻(こうふん)を持つオパビニアは、カンブリア紀のもっとも奇妙な見た目をした古生物のひとつです。
その一方で、本グループは、1912年に記載されたオパビニア・レガリス(Opabinia regalis)という一種のみに代表され、他の種は見つかっていません。
しかしこのほど、ハーバード大学(Harvard University・米)の研究で、記念すべきオパビニアの2種目が発見されました。
オパビニアの新種記載は、100年以上ぶりの快挙となります。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.02.11
https://nazology.net/archives/104627 >>3
絵じゃないよ
事実 海のゾウさんは居たんだよ
カナダ ワプタ山のウォルコット採石場の化石として発見されている
その者
5つの目を持ち
像の鼻みたいなのがあって それで餌を掴んで口に運んで食べてたらしい
魚とかシャコみたいな姿なのにゾウさん
海中、古生物なのに
なぜか像🐘さんスタイル 今まではこの手の中でオパビニアだけが5眼だったわけなんだろ
こっちのほうが突然変異からの種なんじゃね
でこれがその中間種とか? >>9
5眼て
なんかスゴくない?
こんなの初めて見たわ
オマケに海中なのに 像の鼻を使うんやで?
ありえへんわ もしかしたら現在 陸に居る像🐘さんは
コイツの子孫じゃなかろうな? どうせ今後もまた復元図変わるんだろって気しかしない >>11
初期は五個でそれからうち二個が複眼になったのが昆虫だったよね
エビ(十脚目)の目玉は二個に見えるけどネット検索で調べてみると
単眼ではなく複眼、それも昆虫と違い四角形型配列
残り三個があるという記述はどこにもない・・・
カブトガニなら五個の目玉は今でもちゃんとあった
複眼2中眼2腹眼1という仕様 何の化石か忘れたけど、昔の復元予想図ではめちゃくちゃ奇妙な動物だったのが
良く調べたら2種類の動物の化石が一体化したものでした‥っていうしょぼい話があったなぁ 昔NHKの地球大紀行とかなんとかいう番組で生命の起源みたいなやつやっててよく見てたなあ ^_^
だからアノマロカリスとかオパビニアとか30年も前からよく知ってるよ
懐かしい ^_^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています