「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録

 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。
 記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。
 体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。
 仕事も長期の休職を余儀なくされた。
 治療である程度は改善したものの、今も本調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

47NEWS 2/12(土) 10:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c6c00cb3ace19cf9d94e1aa1ed7580dcaaa0d33