膵臓の細胞増やして移植、マウスで糖尿病治療に成功…東大教授らのチーム

 膵臓の細胞を増やして移植し、糖尿病のマウスを治療することに成功したと、東京大の山田泰広教授(実験病理学)らの研究チームが発表した。
 糖尿病の根本治療につながると期待される成果で、論文が科学誌「ネイチャー・メタボリズム」に掲載される。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ヨミドクター 2022年2月11日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220211-OYT1T50060/