【材料】東大、異なる3方向から見たときに光の透過具合が変化する反強磁性体を発見 [すらいむ★]
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東大、異なる3方向から見たときに光の透過具合が変化する反強磁性体を発見
著者:波留久泉
東京大学(東大)は2月4日、異なる3方向から見たときの光の透過具合、吸収係数が40%以上変化する反強磁性体を発見したと発表した。
同成果は、東大大学院 新領域創成科学研究科の木村健太助教、同・木村剛教授らの研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン科学誌「Nature Communications」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/02/08 11:41
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220208-2267684/ 磁性体 はわかる
強 もわかる
それの 反?
S ↔ N の反? >>5
磁石のN極近づけるとN極になって反発するやつ 日本には謎の鳥がいる。
正体はわからない
という鳥は
11の異なった方向から見え方が変化するという >>2
一見ただの車体に見えるMM号ができるのか? テムがアムロに渡してアムロが地面に叩きつけるやつ? 磁場の中に置くと、光を透過させたり、透過させない物質ってこと?
、、、、液晶の代替になるとか? >>5
普段は磁性を帯びてないから反だそうです
改めて言われてまた調べなおしました
>>16
たぶん勝手に90°変わるマジックなのだろうと 透過光
もしかしたら 光で磁場の歪みもわかるようになる? >>5
地層を調べるときに反発する場所があると
磁性を帯びた層や箇所。とゆう結論になる
地球は SとNで磁性を帯びた天体球だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています