生きた化石カブトガニでワクチン開発 牧場化プランを高校生が練った

 天然記念物カブトガニの繁殖地として知られる岡山県西部の笠岡市。
 その血液は、新型コロナワクチンの開発にも一役買っている――。
 「生きた化石」の意外な用途に目を付けた地元の高校生が、ビジネスプランを練り上げた。
 将来、笠岡に大きな利益をもたらすと結論づけている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 2/4(金) 11:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6d64127a240a33a207c16abc0284a3eb74fd8d