【技術】微量元素でアサリ産地識別 偽装見破る新手法開発 東大など [すらいむ★]
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微量元素でアサリ産地識別 偽装見破る新手法開発 東大など
東京大大気海洋研究所と弘前大などの研究チームは2日までに、アサリの貝殻にわずかに含まれる元素ネオジムの同位体(同じ元素で中性子の数が異なるもの)の比率から、産地を識別する手法を開発したと発表した。
アサリ以外の魚介類にも適用可能といい、産地偽装の発見や防止に役立つと期待される。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 2/3(木) 7:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/888483206071b25d18bf558e577d77f28887ea27 偽造捏造大国ニッポンの文化が失われちゃうなぁ、ネトウヨどうすんだこれ、反対するの?爆笑 竹島近海でとった韓国産は国産って事で?
北方領土周辺で獲れたロシア産も国産にしていいんだよね? 研究職に転職する桝アナウンサーはアサリが専門だっけ? >>1
その識別で偽装側が産地になる期間が新しく決められる この場合中国産の稚貝を熊本とか日本国内でより長い期間養殖した場合(現行法で合法)どう判定されるんだろうな
日本で長期間養育されようが元が中国産なら中国産あるいは中国産の稚貝を熊本(他)で育てたとか表示するように変えて欲しい 高い物に偽物が混じる事はあるが、安い物が本物である可能性はほぼ無い。 >>7
ここの研究室、ムール貝とかシャコ貝とかスケーリーフットとかで
同じようなことやってきてるから
やり方自体はかなり前から開発してる
単に熊本で問題になったから「こんなのあるよ」と記者発表してきただけやろ 向こうにあって、こっちにない、のならいいが
向こうになくて、こっちにある、というのなら、
中国の生け簀にネオジム同位体を放り込んでオシマイアルヨ >>17
科学的にはできるけど、実際の商売の一部としてはかなり難しいんだよね
あとで抜き打ち検査として使えるけど、出荷の際のお墨付きには無理 素晴らしい。
贋物で儲けようとする連中は厳罰にしないと。
そうでないと、真物を提供する者がいなくなってしまう。
詐欺罪であることを深く理解させないと、甘く見てしまう。 要は地層の年代測定と同じか
多くは言わないが福島産の海産物の同定も簡単に出来そう 日本が類い希なインチキ国家だってバレちゃうね
国家トップから底辺労働者までインチキ三昧
ネトウヨさんは例によって熊本県を韓国認定しちゃうのかな?それで誤魔化せると思ってるならお笑いだね 重金属や汚染物質まみれの国で採れたものは
すぐ判別できそうやな・・ >>13
アサリの場合は貝殻を使うそうだから
いつまで中国でいつから熊本かってのもわかるだろう
表示については(゚听)シラネ 支那産は重金属や農薬。
エベンキ産は人の排泄物や大腸菌の量。 産地よりよ、汚染物質の有無多少のほうが問題なんだが。
そっちを詳しく検査できる手法を頼むわ。 こういう「何それいいじゃん」みたいなニュースよく見るけど、その後全然聞かなくなったりするのなんで?
国からストップかかるの?
経済回んなくなるとかいって 重金属や汚染物質まみれの国で採れたものは
すぐ判別できそうやな・・ いくら出したら「これは本物です!」
ってお墨付きがもらえるん?
良い商売になりそうw 漁獲量より出荷量のほうが多いという、永久機関が実現したんだっけ >>43
全数調査じゃない以上、今回の熊本の件のように流通過程で悪さしたらどうしようもない
だから、お墨付き与えるのはやりたがらない 分析鑑定の手口が判れば、それを出し抜く偽装手段が考案されるだけだろう。
どうやって鑑定しているかを秘匿しなければ意味がない。
ネオジム磁石を入れた水槽で飼えば、見分けがつかなくなるのではどうにもならん。 食い物扱う業界に
まともな奴はいない
チャンコロ ジャップ チョン 重金属や発がん性農薬まみれのヘドロで育った支那産アサリ。
その支那産アサリを何十年間の熊本は砂浜に撒いてたんだから。
当然熊本の砂浜も支那と同様に重金属で汚染されてる。
だからもう「純正の熊本産アサリも食べるとヤバイ」ということ。
熊本のインチキ強欲漁協どもは、目先の儲けのために信用と品質を犠牲にしてることに気が付いてない馬鹿。 重金属や発がん性農薬まみれのヘドロで育った支那産アサリ。
その支那産アサリを何十年間の熊本は砂浜に撒いてたんだから。
当然熊本の砂浜も支那と同様に重金属で汚染されてる。
だからもう「純正の熊本産アサリも食べるとヤバイ」ということ。
熊本のインチキ強欲漁協どもは、目先の儲けのために信用と品質を犠牲にしてることに気が付いてない馬鹿。 確かに中国から輸入した生後1年未満のアサリを撒いたが、
撒いた後1年間飼育したので、法律上は国産である (´・ω・`) >>14
せやな、カニカマに本物のカニが混じってたら大変だね。 >>46
同一元素の判別は闇で出来るようなもんじゃない、質量分析機が多分楽だけど千万円は必要
安くあげるなら大学に持ち込み検算依頼だけど、サンプルの素性くらいは明らかにしないと無理
特に無機物っぽい粉持ってこられたら警戒する、質量分析器詰まらせやすいから
どの部分のスペクトルが知りたいか聴きながら隣に座ってオペレーションするので、ネオジムについて知りたいということも当然分かる
貝殻、ネオジム…怪しすぎ 微量金属を質量分析するには適当なリガンドを選んで気化しやすい錯体を調製する必要がある、ランタノイドだからリガンドもちょっと特殊
やっぱ試料の素性を聞かないと無理 >>51
1年も生育させたら殻の生育場所の構成元素の比率が増すだろ。 偽装先の土と水とプランクトンを偽装元へ輸出して育てないと逃れられないな
偽装先の土と水とプランクトンの輸送コストを考慮すると、限りなく偽装先の近くで偽装するのが正解か 熊本だとメチル水銀測定で中学生でも一発判定できんのに何を忖度して遠回りしてんのかね? 昔 京都の米問屋の米に
中国産が混じってるって報道があったが
あれも同位体検査だったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています