0001すらいむ ★
2022/02/02(水) 11:53:09.27ID:CAP_USER著者:波留久泉
北海道大学(北大)は1月28日、CO2を利用したプロパン酸化脱水素によるプロピレン製造において、活性・選択性・耐久性・CO2利用効率のすべてにおいて高い性能を発揮する新規触媒の開発に成功したと発表した。
同成果は、北大大学院 総合化学院のシン・フェロン大学院生、同・中谷勇希大学院生、同・安村駿作大学院生、北大 触媒科学研究所の清水研一教授、同・古川森也准教授らの研究チームによるもの。
詳細は、英科学誌「Nature」系の触媒を扱う学術誌「Nature Catalysis」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/02/01 19:21
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220201-2262810/