【考古学】頭に傷痕、複数の縄文人骨発見 集団間で争いか 「縄文時代は平和」理想化された認識に一石投じる? 北海道 [すらいむ★]
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頭に傷痕、複数の縄文人骨発見
集団間で争いか、北海道
北海道伊達市の「有珠モシリ遺跡」で、集団間の争いが原因とみられる傷痕のある、縄文時代晩期の頭蓋骨が複数見つかった。
発掘した東北芸術工科大(山形市)などの研究グループは「『縄文時代は平和だった』との理想化された認識に一石を投じる可能性がある」としている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
共同通信 2022/2/1 19:29
https://nordot.app/861191621302665216?c=39546741839462401 狩猟社会の争いは子供の喧嘩
農耕以後は生活かけた大人の争い
大分以前に結論出ていないかい 当時から血族集団はあったろうし、人口密度が土地の生産性を上回れば餓死するか
競争相手を殺すかしかないんだから、当たり前だわな 3人居たら派閥ができる
平和な時代なんてないんやで これ頭蓋骨が削れてるのか
骨を砕かずに削れるような攻撃ってどんなの いくら平和っても恨みや妬みや盗っ人縄張りあるだろ
人間だもの 平和 だからといって、争いゼロ、殺人ゼロ、戦争ゼロのわけないだろうがよ。
この記事を書いたやつ、どんだけの左翼脳してんだよ。 >>16
そもそも平和だったと思ってるお前は、回復の見込みのない重度の左翼脳 >骨は約2400〜2500年前のもので、全11体が同じ場所で見つかった。
食われた跡が無ければ、戦闘で死んだ人の埋葬だね。 言うてもこの後鎌倉時代手前までずっと縄文時代だから概ね平和 馬鹿な文系学者が作った脳内パラダイスに一石っていうのもなあ 私有財産ができる以前は平和だったというのは、マルクス主義者の妄想だろう だからー、何体見つかって、その内何体に頭傷があったの?
その一帯の縄文人の共通の埋葬地だったかも知れないし・・・ もっと後の時代だが、オホーツク部族の南下が頻繁にある
風土記だったかな?には異人に襲われて川岸に追い詰められていた記述がある
この時代もゼロとは言い難い 野蛮な日本人は争いばかりしてアジアの平和を乱している 結構近くに住んでるけど一度も行ったことない。
見たら小さい島だな。 玉突き的に北上より南下
北の民族はだいたい南下したい >>27
あった
地名として残ってる可能性だってある 槍で突いたりミサイル攻撃したり人類は昔も今も大差無いわ 平和だったら争いが一切起きないと考えてるようなお花畑がいるのか? 縄文人とかアイヌ人とはつながりがあるが現在の本州人とはあまりつながりはないらしい。 >>1
縄文人がいたのに、なぜ、アイヌが先住民なの??? 縄文人+オホーツク人=アイヌ
縄文人+弥生人=本土人 >>2
農耕と稲作を混同した間違いの典型やな
縄文時代は普通に農耕社会や 凶暴じゃないサル科のオスなんかいないだろ
ましてや縄文人なんか遺伝子同じ >>1元々争いがなかったという主張がトンデモの類いだと思うんだけれど >骨は約2400〜2500年前のもので、
普通に弥生時代じゃんw今では紀元前1000年前からってのが定説になりつつあるぞ 原始時代は平和だったというのは、原始共産制をやたらに理想化する
マルクス主義史観の産物。 訂正 紀元前1000年前ではなく紀元前1000年
最近の放射性炭素年代測定で炭化物の年代は600年遡ったとされているが、今までの概念でも2400年前は普通に弥生時代早期だった あー誤解受けるような書き方したな
2400年前から放射性炭素年代測定で「600年"遡った"」、つまり2400+600年で弥生時代は3000年前からになりつつあるって事ね >>32
縄文人とアイヌってカナダでトーテンポールを作ってるひとたちと
つながってそう。 >>48
日本と環太平洋地帯の言語似たような特徴があるらしい
あの辺りの人らと分岐したのは確かだと思う こうやって激動の時代を生き抜いた子孫がおまえらってわけ 日本の日本歴史学者は妄想が好きやからね
根拠な死に妄想かきてて日本史の教科書に書くんだよね
前からわいが言うてるけど縄文人は首狩族やで アイヌやてガチで刺青してたやん
ボルネオから北海道まで皆ん同じなんやで
縄文人だけは刺青もせず平和に暮らしてたやと?
刺青は朝鮮経由で?ヤクザやから?
こんな無駄なことしとるから日本が没落するんだよ(笑) >>4
そんなこというなよ
おまえみたいな冷めたやつ見ると殴りたくなる 石器時代は殺し合いをしない平和な時代だったという説は、欧米でも根強い人気があって困りもの
どうも人間というのは過去の原罪とそれに対する贖罪という構図が大好きみたいで 余程大規模な虐殺とかがなければ平和な時代といっていいんじゃないか? >>14
写真を見たかんじ、頭蓋骨の陥没骨折が治癒して塞がった痕 >>1
縄文時代は平和って初めて聞いたけど定説なのか 人骨が何個もあったと言うことはちゃんと埋葬されてたのかな?
死者を尊うのならいいけど >>15
* 暴力や戦争による死亡者の数…人口比率では減少傾向にある
* 闘争による死亡率…狩猟採集民族>>近現代の国家
> 昨日までの世界(上) 文明の源流と人類の未来 (日経ビジネス人文庫) [文庫]
> ジャレド・ダイアモンド
> 日本経済新聞出版社
…
● 暴力や戦争による死亡者の数は、人口比率でみても、歴史的な資料から減少傾向にあるのは
ピンカーの書いた、
『暴力の人類史 上』『暴力の人類史 下』でも指摘されていた。
この本においては、
★ ある程度人口密度高く居住している、ニューギニアなどの狩猟採集民族は、周辺の交易関係があり、
★ 同じ言語を使う他の民族との間で、頻繁に紛争・戦争を行い、殺人行為を行っていることがわかる。
★ その人口あたりの死亡率は 近現代の国家よりも圧倒的に高い。 >>32
本州人のベースが縄文人なんだが
>>47
おいおい、弥生時代ってびしっと時代が区切られてるわけじゃなくて、
弥生文化のあるところを弥生時代と呼んでるから、列島でも弥生時代と縄文時代は混在してる
要するに縄文文化が続いてるところは縄文時代 >>62
なるほど、厳密にはそうなるのか
地点で違うっていうのが重要で、それって弥生文化が既に日本にあるという事の比重がよく判らなくなる話だな
つまり縄文時代晩期と弥生時代初期は同じか >>62
江戸時代まで縄文生活してたエリアもあるし
縄文 弥生って区分自体が馬鹿げてるとも言える >>62はデタラメ
混在してるのは文化としての縄文と弥生であって時代区分じゃない
だけど弥生と縄文の線引きをどうするかは諸説あってどれも例によって主観だけだから収束する目処がない その延長上でアイヌは〜、という胡散臭い物言いが大手を振ってまかり通るようになってる
怪しい考古学者の妄想が、現実世界の利益誘導に利用されるようになってるぞ
考古学者は自覚してるのか
【問】キムチ臭いのが「縄文人と弥生人の2種類が居たんだニダ!」なんてわめいているけど
【答】完全に間違っています。そもそも「縄文人」「弥生人」というのは、狩猟から稲作に
大きな生活の変化に伴い、同一人種の形態が変化しただけです。
−−−−−−−
『日本人の起源』(講談社学術文庫/中橋九州大学教授)
■67頁
人間とチンパンジーの分岐は600万年ほど前。DNAの塩基配列などから推定。
なぜ二本足歩行をすることになった理由は、「サバンナ説」では気温低下で
森林が減り平地を移動するため。視界が広くなる、両手が使える、直射日光に当たる面積が
小さくなる等有利だった。
■75頁
チンパンジーの雌の体格は雄の80%位。人間も同じ位。ヒヒやゴリラは一匹の雄が複数の雌と
交尾するハーレム型だが、チンパンジーや人は一夫一妻制。両手は雌や子供に餌を持っていく
ために発達した、という説もある。その場合自分の子供であることが大事。ヒヒなどは
他人の子供は殺して自分の子供だけを育てる。
■113頁
20万年前後アフリカで生まれた人類が世界に散っていったとする人類単一起源説が主流だが、
各地で発見される化石をみると現在までの連続性が見られるので、反対説もある。
■125頁
日本人と朝鮮人は全くことなる。
数万年前の氷河期では海抜が今より130m下がり
間宮海峡や樺太北海道は陸続きだったが、
対馬海峡は深いため当時から海で隔てられていた。
民族的に近いなんてあり得ない
■191頁
先住民族が居て後の現日本人の祖先が来て征服した、という図式がなぜできたのか?
西洋ではそういう事例が多いし神話にも征服伝説があるためだが、疑問がないではない。
■203頁
「東京大学の鈴木尚は、関東一円から集めた豊富な資料をもとに時代変化の様相を描き出した。
それによると明治維新の前と後ですら頭蓋長などに大きな形態変化が起きていることが分かった。
弥生時代における大きな形態変化も外国による混血ではなくそれによるものだと思われる」 >>35
縄文人を主に、オホーツク地方の他民族と本土日本人が少し混じってできたのがアイヌ >>67
>そもそも「縄文人」「弥生人」というのは、狩猟から稲作に
> 大きな生活の変化に伴い、同一人種の形態が変化しただけです。
流石に、古人骨のゲノムDNAが解析できる時代にこの認識は痛いは な?
北海道の先住民族は縄文人(=倭人)だったろ。
アイヌなんかじゃない。
アイヌは後から来た侵略者。 縄文時代は温暖化し北海道も暖かかった。
ストーブもエアコンも無い縄文人が冬を越せるくらいに。
大地は緑に覆われ果実も、野ウサギもイノシシも豊富だった。
獲物は皆で分け合ってた。
それがやがて寒冷化し、食べ物が取れなくなると。
食料を狙って殺し合いが始まった。 武器がそれほど発達していなかった時代の戦闘こそ身体能力が物を言う。
俺の想像では村人は子供の時からソルジャーとして訓練されていたに違いない。 >>60つづき
> > 昨日までの世界(上) 文明の源流と人類の未来 (日経ビジネス人文庫) [文庫]
…
また、通常、狩猟採集族時代から農耕社会に変化し、資源の貯蓄が可能となってから以降、
その資源をもとに争いが生じると言った説も聞かれる。
◆ しかし、
◆ この本によれば狩猟採集民族であっても
◆ 狩猟採集活動をする土地の争いなどを原因として戦争が絶えないとのこと。
なお、狩猟採集民族を観察している西洋人がいる前では
★ 戦争行為を見せないようにすることによって、
★ 狩猟採集民族は平和的と言った、人類学当初の誤解が生まれてきた可能性も指摘されている。 >>70
そっくりお返ししますw
>>71
DNA解析で縄文人弥生人が完全に判別出来ると思ってる浅知恵の阿保の何処に頭が良い要素あるんだ?間抜けが 縄文時代にはすでに稲作が始まっていて計画的殺人の証拠も出てるからかつて猛威を振るった進歩的史観は崩壊してるのに
>狩猟から稲作に大きな生活の変化に伴い、同一人種の形態が変化しただけ
とか主張しちゃう進歩的保守が降臨
もっと言えば縄文には大陸との交易もあったから遺伝的影響言うなら稲同様に半島を経由しないルートも真剣に考える必要がある >>79
67の本、アマゾンのトップレビューは
「DNAはほぼ無視、粗悪な大学教科書風に自説を展開」だとさ 平和だったてそんな一切争いありませんみたいなのあり得んし
コミュニティー間での争いいくらでもあるやろ・・・ 古代人の争い、というのは99%は食料を巡る争いだよ。
縄文時代は北海道でも雪が降らず緑に覆われてた。
それがだんだん寒冷化し、作物も獲物も減って争いが増えたということ。
あと北海道の先住民は縄文人(=日本人)であって、アイヌじゃないからな。左翼に騙されるなよ。 >>1
平和なわけ無いじゃん
高地性集落の時代に比べれば平和なだけで >>81
古くっさい人骨形質だけで古人類語っちゃう学問やってる人だもん 『旧石器時代』『新石器時代』『青銅器時代』『鉄器時代』の区分、大森貝塚が『新石器時代』に属することを述べ、出土した人骨に傷があり現在のアイヌには食人風習がないから「昔の日本には、アイヌとは別の、食人する人種が住んでいた」と推論した[4]。
人間食ってた縄文人
お前らの祖先は人間食いジャップだ 狩猟採集の生活してるのに平和なわけないだろ。
マンモスやナウマンゾウ相手にしていた頃から生きるか死ぬかの戦い。 >>89
中国人は春秋戦国時代にも食人習慣あるし、文化大革命でも処刑した人間を食べていたんだよ。
浅間山荘の奴らも後で食べるつもりだったかもしれん。嫌だな、左翼って。 >>1
縄文時代にはヨーロッパに王族や貴族なんかいたのかwwwwww >>1
縄文時代に喜界島の大噴火があり
寒冷化による不作で食料の奪い合い位あちこちで起きてるよ。 >>91
縄文人は人間食ってた
それが全て
ファクトである 縄文人は人間を食っていた
お前らが隠している事実はつかんだ
世界に伝えていく 縄文なんて、争いだらけだろ。誰だ、平和だっなどと嘘をついていた奴は?ど素人が。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています