【ナゾロジー】品種改良された「小型犬のDNA」が実は5万4000年前のオオカミの中にすでに存在した [すらいむ★]
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品種改良された「小型犬のDNA」が実は5万4000年前のオオカミの中にすでに存在した
チワワやポメラニアンなどの小型犬は、人の手による品種改良によって生まれました。
しかし、小型化の原因である遺伝子変異は、人がかかわる遥か以前からすでに存在したようです。
国立衛生研究所(NIH・米)らの最新研究により、小型化に関連する遺伝子変異は、約5万4000年前のシベリアオオカミにまで遡ることが判明しました。
ただ、その遺伝子が目に見えて発現し始めたのは、人による交雑のおかげとのことです。
研究は、2022年1月27日付で科学雑誌『Current Biology』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.01.31
https://nazology.net/archives/104073 交雑?交配?少しは治験中の時世に配慮しろよ
「理系は豚にも劣る」と言われる根拠がこれ 自分より大きい動物に向かってワンワン吠えるのは?
普通はこんなバカな動物自然淘汰されると思うけど
5万年程度だと突然変異で新しい形質ができてそれが広まるのは難しいんじゃね?? >>5
>それが広まるのは難しいんじゃね??
ヒトが持っている乳糖の代謝酵素は動物乳を飲むようになった
家畜の発生と連動していて「7500年前」に獲得 キリンが首が伸びたのは突然変異だけじゃなくて、意思が子供に伝わった
これが現在の定説 鳥も嘴と歯両方遺伝子的には持ってるけど今は嘴しか発現しないとか過去スレでみた つまりサイズ調整因子というのが元々あるだろうね
他の動物はどうなってるのかな?
少なくともネコは小さい大きいがイヌと同じようにあるね、クマも小型クマというのが探すとあるのかもしれない
もっと言えば、イヌは因子を解凍したのかもしれない
普遍的な機能でもあるよね、ヒトにも圧縮されて格納されてそう リカオンもCCとなってるけどリカオンは小型じゃないよな
あと、リカオン(African hunting dog)を「アフリカの狩猟犬」と翻訳してるのがアホっぽい >>5 ★「サイレントニャー」
> 声は聞こえないのに、口をあけて「ニャー」と鳴いているようなしぐさを見かけたことはありませんか?
★> 人間には聞こえない高周波の声で鳴いているだけで、
★> 声が出せなくなったわけではありません。
犬・オオカミも同じこと ●> 狼も人間が飼うと「ワン」って鳴くようになるらしい。
> 人間の(イヌ科より)耳が悪いから、犬や狼は人間に合わせてくれるんだって
人間に飼育されるオオカミは、人間(耳が悪い)に合わせ「ワン」と鳴くのを憶える
その逆に
犬・猫⇒ノイヌ・ノネコになると警戒心が強く、鳴かなくなる(※人間に聞こえる声では) 鳴いてるけど聞こえない事があるのだから
見えないだけで存在していても不思議はない 時代や環境で遺伝的にも変化していく
北海道礼文島の船泊遺跡から出土した約3,800年前の縄文人の
全ゲノムを高精度で解読しました。
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557836458/
このアミノ酸の変化は高脂肪食の代謝に有利で、
北極圏に住むヒト集団ではこの変異した遺伝子の頻度は70%を超えています。
★ しかし現代日本人には、この変異はほぼ存在しません。
船泊遺跡から出土した遺物の分析では、船泊縄文人の生業活動は狩猟・漁撈が中心であったことが示されており、
この変異は彼らの生活様式と関連していた可能性があります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています