南海トラフ地震、この地域は津波に注意を…事前避難エリア可視化へ

 近い将来起きるとされる南海トラフ地震の発生確率が高まった場合に備え、文部科学省は、津波からの事前避難が必要な地域を可視化するシステムを構築する。
 京都大などが開発する避難訓練アプリで、地域ごとに避難の成功率などのデータを収集し、市町村の対策に役立ててもらう。
 今年から高知県などで実証試験を始め、2024年度までの実用化を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 1/31(月) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/de9eb40bf5715b97c7d85b1d6e4b8b2852efb96a