本気を出して研究者が作ったシャボン玉は465日間も割れないまま

 泡沫(うたかた)という言葉で表現されるように、短時間ではかなく消えてしまうのが泡というもの。
 そんな泡をフランスの物理学者が465日間も存続させることに成功し、その成果を「永遠の泡」と題する論文で発表しました。

 Phys. Rev. Fluids 7, L011601 (2022) - Everlasting bubbles and liquid films resisting drainage, evaporation, and nuclei-induced bursting
 https://doi.org/10.1103/PhysRevFluids.7.L011601

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2022年01月24日 14時00分
https://gigazine.net/news/20220124-everlasting-bubbles/