【ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡】人類がもつ最新技術の粋を集結、世界中の天文学者が酔いしれる史上最大の宇宙望遠鏡の出帆 [すらいむ★]
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人類がもつ最新技術の粋を集めて造られた、史上最大の宇宙望遠鏡の出帆
天体望遠鏡で宇宙を覗いたことがあれば、誰もが一度は「もっと澄んだところで、もっと大きな望遠鏡を覗けば、いったいどこまで見えるんだろう」という疑問と期待を抱いたことがあるかもしれない。
そんな究極の想いを叶えるべく、米国航空宇宙局(NASA)などは2021年12月25日、宇宙という大気がない澄んだ世界に向けて、史上最大の宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)」を打ち上げた。
ガリレオ・ガリレイが天体望遠鏡を発明してから約400年。
現在の人類がもつ最高の技術を結集して創り出された、世界中の天文学者が酔いしれる世界最高の天文台の全貌に迫る。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 1/17(月) 12:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/69e0633e01c339a3f502a5c3716251e37d5ab9c2 可視光じゃなく赤外線だけだろ。
NASAは着色して公表するだろが、
でないと次の予算が取れないwww ハッブルは30年も前だからな
改修はしているだろうが電子部品の性能が違う 30年前だとWindous3.1とかそんな時代だっけ? >>2
おそらくだけど、クリントンが影響しているんじゃないかな?と思う。 >>1
オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、そして米国の、総勢14か国の機関や企業、大学も開発や研究に参画。
日本は何故入れなかったんだろうね 宇宙の歴史の中の人間の位置づけをしても、惑星地球の人類から飢えと貧困、戦争は
なくならないってのに。 主鏡に使ったAlBeMetの接合技術研究して納めたけど,Be合金後付けできんだよ
スンゲーだろって日本で言っても,「ベリカッパー?そんなの使ったことあるよ,
ふ〜ん」って勘違いの上,馬鹿にした態度で誰も相手にしてくれなかったな。
四半世紀もたったな。 見てはいけないものが見えてしまうかもな。真の「深淵」ってやつを。 >>11
すげー露骨な日本外しだな
盛大に失敗して欲しいと思ってしまった >>11
欧米と日本はやはり別枠なんだな
先進国枠よりも血の方が強い 長い年月と一兆円を投じた大博打。
あの複雑すぎる展開方法は、
宇宙開発史に残る大ギャンブルかもしんない。 いまのところ順調すぎるというくらい順調ですね
打ち上げ→シールド展開→ラジエター展開→ミラー展開→ミラー微調整
微調整もかなりすすんでいます
あとの山は最後の軌道修正くらい >>11
日本は白人じゃないからね
黄色人種は未だに人間ではないようだよ これで最後の最後に ダメでした ってなったら相当なショック。
そん時は、なんとか軌道修正用のスラスターで有人圏内まで戻ってきて
修理をしてもらうしかないな。 >>11
面子で辿って行ったら欧州宇宙機関の面子やな。欧州宇宙機関とNASAの共同事業かな?
この取り組みで特に日本のコア技術が欲しいというのも無かったから声がかからんかったんかな >>1
天文台の中と外とじゃ
全然違うんだぜ!
(´・ω・`)・・・ >>11 >>30
何だかんだ言ってCERNなど欧州の基礎科学技術はすごい
日本が参入しない/参入できないのはとにかく残念だ 偶々やろ
世界初の月着陸で使われたカメラはニコンだった50年前ですらそうだったわけで
今回関わってないからって意識過剰すぎ
毎回関わってないと気に入らないとかおかしいから 日本の赤外線宇宙望遠鏡はESAと共同で2027年ごろに打ち上げようとしてたけど計画中止になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています