【ナゾロジー】ヴァイキングは「ツノ付き兜」をかぶっていなかった可能性が高い [すらいむ★]
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ヴァイキングは「ツノ付き兜」をかぶっていなかった可能性が高い
西暦800年頃から約250年にわたり、西ヨーロッパの海を席巻した強戦士ヴァイキング。
ヴァイキングといえば、あの雄牛のような力強いツノで装飾されたヘルメットを思い浮かべるでしょう。
しかし実は、ヴァイキングがツノ付き兜(かぶと)を実際に付けていた証拠はどこにもないのです。
その一方で、「ヴァイキング=ツノ付き兜」のイメージを定着させたヘルメットは実際に存在します。
これまで、そのヘルメットの正確な年代は不明でしたが、オーフス大学(AU・デンマーク)の最新研究により、紀元前900年頃のものであることが判明しました。
詳しい経緯を以下で見ていきましょう。
研究は、昨年の12月21日付けで学術誌『Journal Praehistorische Zeitschrift』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.01.07
https://nazology.net/archives/102928 漫画家のブログでずいぶん前に解説してなかったっけ? 日本でアニメ化されたビッケがヨーロッパに逆輸入されて
ツノつき兜のイメージが一般化したんだそうだ 紀元前の古代ガリア人は角付き兜を作ってたが、ヴァイキングは角無しで眼鏡式ガードのついた兜ってやつね
https://steemitimages.com/640x0/https://cdn.shopify.com/s/files/1/1558/1139/files/Angus2_large.jpg いや、バイキングは海賊なんだから襲う相手に自分を強く、恐ろしく見せるためにツノ付きの兜をかぶってたんだろ。 俺んちの1960年代後半に出版された小学館の子供向け世界史の図鑑にはゲルマン民族の大移動の挿絵のゲルマン人はほとんど牛の角兜で、他の絵でもゲルマン人は牛の角兜で描かれて、あれがゲルマンを象徴する記号のように感じた
そのページの端に小さくノルマン人(北のゲルマン人)としてヴァイキング船に乗ったヴァイキングが描かれてたがやはり牛の角兜をかぶっていた まあ確かに海を荒らして回るのに陸上生物のツノは付けないだろうな ヴァイキングに天文学知識が根付いていて、日常的な星の観測は生活に関わる慣習だったってのは面白いよな
方解石なんかも位置の観測に使ってたし、海洋民族は本当に頭が良い
しかし悲しいかな、やる事はただの蛮族に過ぎず現代的な科学技術利用の感覚には乏しかったんだ いや、略奪や虐殺は集団の一部に過ぎないらしいな
俺の認識が間違ってたわ
普通に陸海問わず移動したり文明的だったりでマルチな才能の人々だったみたいだ 剣で頭を斬りつけてきたら、
角で剣を絡めとるんだ的な厨二病発想かもw 戦国武将がみんな「愛」だの何だのを兜の中心で叫んでると思ったら大間違いよ! おれは船長
名はバディ
生まれは俺の故郷が浜辺だからそこから
歩いてすぐの所だ
そうだよ、俺はおかしい
異常なほどにな・・・
異常なほどにおかしいからこそ
平常心を保つのだと
俺に師匠がいたら言うだろう
年上の師匠がいたらの話だがな
おい!もうやめろ!
不毛なあらそいは・・・
海が・・・けがれちゃうよ!
でもそれでいいのだ
あのイカスミを浴びてみれば
おまえでも分かるはずだ
海を闇に・・・
海を闇にしたいんだって・・・
闇の海にな
おまえ、たおす 飾り兜なんて戦場では重くてバランス悪いし
敵に掴まれて首チョンパだしな >>10
ヴァイキングはまず交易商人だぞ
商品を略奪で調達することもあるが。
政治システムも先進的だったし蛮族度はそんなに高く無い >>20
船上でもかさばる
ヴァイキングの装備は全体的に地味で実用性重視のデザインに感じる ツノを取り外して酒コップがわりにするんだっけ
飲み干さないと置けない >>3
ビッケは楽しいバイキングで小さなバイキングだからいいんじゃね? >>12
片方の角を長くしたら隙間が広がってしまった。 >>22
まぁ政治システムが洗練される過程もあるって事でもあるよね >>33
日本語表記するんだからどちらも一緒だろ。
ガイキングだって一緒さ。 それグレゴリウス山田氏の漫画で読んだ
「三丁目雑兵物語」だったかな そもそもあれひっかかるし掴まれてねじられたりしたらきつい そうだとしても、何でそれが今まで分からなかったんだ?
高々1000年前の話だろ
石器時代の話なら分かるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています