【動物】えっ、大丈夫?!毒キノコをむしゃむしゃ 二ホンリスとテングタケの不思議な関係 神戸大研究者が論文公開 [すらいむ★]
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えっ、大丈夫?!毒キノコをむしゃむしゃ 二ホンリスとテングタケの不思議な関係 神戸大研究者が論文公開
満足そうにキノコをほおばる二ホンリス。
えっ、それ毒キノコのテングタケですよ。
解毒のメカニズムは不明ですが、驚くべきことにリスはこうした毒キノコを食べて平気なようです。
そういえば、人間もイヌにとって有害なタマネギやチョコレート、ブドウを口にしても平気です。
生き物によって異なる毒。自然の不思議を伝える貴重な食事風景です。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
まいどなニュース 12/18(土) 6:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/77f5354772cd4dd0d3b6fdd3701a9b20ff2eb394 >テングタケ
鹿も食っても平気というか、
好みらしいww 毒キノコにあたるのは人間だけ
野良犬や
野良猫や
野良いのししも
毒きのこにあたるんか
ネズミとか
カラスとか 堤防釣りしてる人の話しじゃ
フグが釣れたら横に捨てるんだけどそれを野良猫が持っていくそうだ
猫はフグの毒大丈夫なのかな? なんかおかしいと思ったら
ニホンリスのニが漢字の「二」になってたわ
わざとか? >>1
ベニケングダケが食えるからってイボッテンじゃねーよ たぶんだが、
リスはドングリも一緒に食べるから
タンニン成分によって
毒消し されるんじゃないか もしかすると、一部のヒトあるいは一部の民族にも、
天狗茸を食べてもなんとも無いというヒトがいるのかも。
お酒だって幾らでも飲めるヒトも居れば、少し飲むだけで
マッカになって酔っ払ってゲーゲーするのもいるのだから。 解明してクスリを販売しても、大量に売れない。 毒キノコは、ハブやガラガラヘビみたいに、出会いがしらに人間に噛み付いたりしない。 喰わなきゃいいだけ。 リスのほうが適応したんだろうな
犬猫は動物毒に強い >>14
猛毒のフグまで食べる努力してきた人類だぞ
タンニン程度で毒消しできるなら
ドングリと一緒に食べる料理がどこかに伝統料理として伝えられてるよ 時には仕舞っていたことも忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ 人間は他の生物に比べて解毒能力は優秀らしいぞ
その上、高等な知能で無毒化までやるもんだから天候不順の時にも強い こう言うのって不思議だよなー
例えば銀杏なんか、くっさい果肉を猿は避けるがアライグマは平気で食うと言うしな。 >>19
成分は違うが、フィンランドでは毒抜きして食べる毒キノコ料理がある 毒はたしかヒドラジンの誘導体 >>25
長野でも塩漬けだったか毒抜きして紅天狗茸喰ってるみたいだし・・・勇気あるわ >>25
シャグマアミガサタケだな
毒成分はギロミトリンというヒドラジン誘導体で、これが加水分解するとこれもヒドラジン誘導体で
液体燃料ロケットの燃料として使われるモノメチルヒドラジン(これも猛毒)が生成する
モノメチルヒドラジンは揮発性なので茹でることで毒抜きができるけど、逆に茹でてる最中の
蒸気をうっかり吸うだけでも中毒しかねないとか何とか 幻覚作用はあるが、死にはしないんだろう
そもそも毒キノコじゃないとも言える >>25
シャグマアミガサタケな
徹底的煮こぼしで解毒とか一人では考えつかないものを食用にしてきた過去があるから
ドングリとの食べ合わせ程度で解毒できるなら誰かが発明してるね サバイバル状況ではキノコは食うな、毒性のこともあるけど
何よりカロリーがないから消化の負担になるだけで
生存の役に立たんから、と言われてるが
野生動物なんざあ毎日がサヴァイヴァルじゃろ? ベニテングダケの別名はバーサーカーマッシュルーム(狂戦士のキノコ)らしい
なんかかっこいい >>15
長野県民がベニテングタケ食べてるでしょ。
イボテン酸が旨味成分 >>19
長野辺りであるよ。このきのこはそんなに毒性が強くないし、他の地方の伝統料理にもキットあるよ。 タンニンでなんとか出来るなら
柿渋とか茶葉で何とか出来る? いや、タマネギも人間に毒だろ生で食ったときのこと考えたら
次の日すごく臭くなるしw 同じキノコでも地域によって毒性あったり無かったりするから毒が無い毒キノコなんじゃないのか >>5
猫は犬と比べて多産でエネルギー消費少ないからね
これだけ問題になってるのにノラとして存在できるのはどんだけ対策しても生まれる数に追い付かないから
結論から言えばその猫は数時間後にはどこかで死んでるけどそんなの誰も気にしないし競争相手が減った分成長前に死ぬ運命にあった子猫の席が一つ空くだけだ
全体として猫の数は減らない というか、毒が毒として機能するかはその生物の生態で全然違うしなー
ってか、同じ毒でもタンパク毒は同じ人間でも人によって致死量100倍くらい変わったりするらしいし 某ゲームで、ベニテングタケを食べるとラリって幻影世界にアクセスできる、という設定になってて、
後半になるにしたがって、ベニテングタケを見かけると躊躇なく食べるようになって、
知識がない人が間違って学習しちゃったら危ないなあw と思って食べてた イボテン酸は、グルタミン酸の10倍の旨味を持つ、と聞いて、
死ぬまでに一度食べてみたいとは思ってるw
長野県人とロシア人はすげーなあ 兎はナス科の毒に耐性あるけど、同じげっ歯類のリスも毒耐性あるのか 毒があり且つ何度も食べてしまう不可解な現象を説明するのに最適な結論は一つ
中毒性があるから!
クセになるのだろうね・・・
そして死なないリスだけが残ったw >>35
長期間塩蔵するとかだったかな、毒キノコを食用加工する技術はいくつかあるみたいよ ワイルドライフのキノコ特集で見たわ
テングダケをシカが食べるって
研究者も知らなかった大発見 ワイルドライフのキノコ特集で見たわ
テングダケをシカが食べるって
研究者も知らなかった大発見 キノコは食われてメリットないだろ。
植物は食われて都合いいからこそ花や果物という特定部位にだけ味や香りつけてるけど、キノコは全部同じ構造の菌じゃん。 毒だと知らずに食べてるだけなんじやないか
犬だってチョコあげれば食べる 毒キノコの定義が雑。
致死的なもの、胃腸障害の恐れがあるもの、幻覚-陶酔性のあるもの、催淫性のもの。
全部毒キノコでくくっている。 >>19
フグ毒はトリカブト毒でキャンセルできる
両方ちょうど無くなるようにソフトランディングさせるのはスゲェ難しいけど もしかしたら特定の動物に食べられることによって
胞子の拡散を手伝わせている可能性はないだろうか >>60
食ったんかい。
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