星形繭作る新種の寄生バチ 枝につり下げ、沖縄で発見―神戸大

 神戸大などの研究チームは14日までに、星形の繭を集団で作り、枝などにつり下げる新種の寄生バチを発見したと発表した。
 沖縄本島などで見つかった体長数ミリのハチで、ホシガタハラボソコマユバチと命名。
 論文は国際専門誌の電子版に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

時事通信 2021年12月14日05時37分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121400142&;g=soc