0001すらいむ ★
2021/12/03(金) 10:17:14.41ID:CAP_USERiPS細胞などの技術を使って、受精から5〜6日の段階の「受精卵(胚)」をヒトの細胞からつくり、子宮の内膜に入り込む「着床」の始まりを試験管内で再現することに欧州の研究グループが成功した。
不妊の原因解明や治療の開発につながる画期的な成果だが、命の始まりを人工的につくり出す技術でもあり、倫理的な議論を呼びそうだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 12/3(金) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/72a89ec63abedca9d67e48f8e2783fa3c53d35c8