「量子計算機」研究開発で巻き返す、政府が計上する360億円の使い道

 政府は量子コンピューター実現に向けた基盤技術の開発を加速するため、2021年度補正予算案に360億円を計上する。
 既存のスーパーコンピュターの性能をしのぐ量子コンピューター実現に向け、欧米や中国の政府・企業が巨額投資を相次ぐ中、日本も巻き返しを図る。
 ハード・ソフト両面から研究開発を進め、50年ごろの実用化を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ニュースイッチ 11/29(月) 10:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/48a1ffe5e99486a95d698526187a32a88fe19a26